LANDSCAPE DESIGN NO.70にstudio-Lに関する2つの記事が掲載されています。
一つ目は、山崎が長谷川浩己氏とともに連載している「状況のつくり方(vol.5)」。今回のゲストは人の「居方(いかた)」という視点から、建築・都市環境とそのデザインについて研究されている大阪大学の鈴木毅氏です。
「居方」という切り口から、長谷川氏や山崎が関わってきたプロジェクトや、全国各地の様々な事例について議論を交わしています。
もう一つ、レポートのページでは、studio-Lが「水辺の文化座」における制作サポーターのマネジメントと、「灯りプログラム」のディレクション(iop都市文化創造研究所と協働)を担当した「水都大阪2009」の様子が紹介されています。
まちづくりの視点から52日間にわたるイベントの様子がレポートされています。
http://www.marumo-p.co.jp/