「Kansai Window」に掲載していただいているホヅプロの記事に英語版が加わりました。この記事を通して、海外の方にもホヅプロを知っていただく機会になればうれしいと思います。
The English report on hoz-pro is now on the web site "Kansai Window". Please check it out!
http://www.kansai.gr.jp/e/art/report_detail_72.html
2010年10月29日金曜日
2010年10月25日月曜日
離島経済新聞
10月22日にオープンした離島経済新聞に弊社山崎のインタビューが掲載されています。先日グッドデザイン賞を受賞した「海士町総合振興計画」など海士町でのプロジェクトを中心に「島の幸福論」について語っています。
http://www.ritokei.com/special/201010yamasaki/01.php
編集局のブログでは、先日東京で行われた海士町島前高校の高校生による「ヒトツナギ」発表・交流会の様子もレポートされています。ぜひあわせてご覧下さい。
http://ritokei.jugem.jp/?eid=30
http://www.ritokei.com/special/201010yamasaki/01.php
編集局のブログでは、先日東京で行われた海士町島前高校の高校生による「ヒトツナギ」発表・交流会の様子もレポートされています。ぜひあわせてご覧下さい。
http://ritokei.jugem.jp/?eid=30
2010年10月23日土曜日
2010年10月18日月曜日
Kansai Window
関西広域機構さんが運営するポータルサイトKansai Windowでホヅプロについての記事を掲載していただきました。
http://www.kansai.gr.jp/j/art/report_detail_66.html
プロジェクトのこれまでとこれからが詳しく紹介されています。ぜひご覧ください。
http://www.kansai.gr.jp/j/art/report_detail_66.html
プロジェクトのこれまでとこれからが詳しく紹介されています。ぜひご覧ください。
2010年10月9日土曜日
日本の母子手帳を変えよう
へその緒の次に、
母子をつなぐもの。
人が一生で最初に手に入れる絆。それがお母さんとの関係です。
母子手帳は、母子の健康を守るとともに、
『絆』を育むものとしての大きな役割を果たしてきました。
今、育児環境は急速に変化し始めています。
少子化、核家族化、共働き世帯の増加、不足する小児科、産後うつの問題。
日本の子育て環境には問題が山積みです。
日本が世界に誇る母子手帳を、問題解決のためにもっと活用したい。
次の母子手帳のカタチをみなさんと一緒に作っていくこと、
それが、このプロジェクトの目的です。
プロジェクトの進め方
10月18日を皮切りに、月曜日から金曜日まで1日 1問ずつTwitterおよびホームページを通じて、問いを投げかけます。問いは、現状の母子手帳の使い方、未来の母子手帳に関する意見から、母子手帳とは離れた育児全般のことまで様々です。
みなさんから寄せられた様々な声をもとに、アイデアを発想し、新・母子手帳の試作形(プロトタイプ)を造ります。それに対しても声をいただき、皆さんの意見をどんどん取り入れ、このプロジェクトのゴールである次世代の母子手帳のカタチへと磨き上げていきます。
皆さんから寄せられた声について
Twitterおよびホームページからの投稿を通じて、みなさんから寄せられた声、アイデアなどは全て、誰もが利用可能な共有物(コモンズ)という扱いになります。すなわち、皆さんを含めこのホームページおよびツイートの閲覧者誰もがこのプロジェクトで生まれたコンテンツをヒントに事業化・商品化・記事化等が可能です。その旨をご了承の上、ご投稿下さい。
プロジェクトのメンバー
@MAMAsNOTE をフォローし、つぶやいていただいた皆さん
http://mamasnote.jp を訪れ、声を投稿していただいた皆さん
スケジュール(予定)
2010.10 - [発見] 母子手帳の使い方や子育て事情に関する声の募集
2011.02 - [造形] みなさんの声から新・母子手帳の試作品(プロトタイプ)を制作
2011.04 - [検証] プロトタイプに対する声の募集(父母、医師、保健師等より)
2011 - [実用化] 完成した新・母子手帳の実用化・普及
主催:博報堂生活総合研究所
協力:株式会社studio-L
特定非営利活動法人HANDS
特定非営利活動法人NPOアフタースクール
母子をつなぐもの。
人が一生で最初に手に入れる絆。それがお母さんとの関係です。
母子手帳は、母子の健康を守るとともに、
『絆』を育むものとしての大きな役割を果たしてきました。
今、育児環境は急速に変化し始めています。
少子化、核家族化、共働き世帯の増加、不足する小児科、産後うつの問題。
日本の子育て環境には問題が山積みです。
日本が世界に誇る母子手帳を、問題解決のためにもっと活用したい。
次の母子手帳のカタチをみなさんと一緒に作っていくこと、
それが、このプロジェクトの目的です。
プロジェクトの進め方
10月18日を皮切りに、月曜日から金曜日まで1日 1問ずつTwitterおよびホームページを通じて、問いを投げかけます。問いは、現状の母子手帳の使い方、未来の母子手帳に関する意見から、母子手帳とは離れた育児全般のことまで様々です。
みなさんから寄せられた様々な声をもとに、アイデアを発想し、新・母子手帳の試作形(プロトタイプ)を造ります。それに対しても声をいただき、皆さんの意見をどんどん取り入れ、このプロジェクトのゴールである次世代の母子手帳のカタチへと磨き上げていきます。
皆さんから寄せられた声について
Twitterおよびホームページからの投稿を通じて、みなさんから寄せられた声、アイデアなどは全て、誰もが利用可能な共有物(コモンズ)という扱いになります。すなわち、皆さんを含めこのホームページおよびツイートの閲覧者誰もがこのプロジェクトで生まれたコンテンツをヒントに事業化・商品化・記事化等が可能です。その旨をご了承の上、ご投稿下さい。
プロジェクトのメンバー
@MAMAsNOTE をフォローし、つぶやいていただいた皆さん
http://mamasnote.jp を訪れ、声を投稿していただいた皆さん
スケジュール(予定)
2010.10 - [発見] 母子手帳の使い方や子育て事情に関する声の募集
2011.02 - [造形] みなさんの声から新・母子手帳の試作品(プロトタイプ)を制作
2011.04 - [検証] プロトタイプに対する声の募集(父母、医師、保健師等より)
2011 - [実用化] 完成した新・母子手帳の実用化・普及
主催:博報堂生活総合研究所
協力:株式会社studio-L
特定非営利活動法人HANDS
特定非営利活動法人NPOアフタースクール
「神戸+デザイン」サポートスタッフ募集!
KOBEデザインの日記念イベント2010「神戸+デザイン」のボランティアスタッフを募集いたします。
テーマは「デザインが地域社会の中でできること」。
10月15(金)~17日(日)の3日間、2010年に(仮称)デザイン・クリエイティブセンターKOBEとして生まれ変わる“旧神戸生糸検査所”を舞台として、暮らしに身近な問題解決の糸口を見出す、そんなデザインの新しい可能性を市民のみなさんに感じていただけるようなプログラムです。
皆さんのサポートをお待ちしています!
期 間 : 2010年10月15日(金)、16日(土)、17(日)
待 遇 : 参加1日あたり、500円分のQUOカードを支給 昼食(弁当)を支給
条 件 : 会期中に参加できる方(3日間フルが難しい方は応相談)
内 容 : 各種ワークショップ、シンポジウム、展示会の設営・運営など
(詳細はチラシをご覧ください)
参加に関わる詳細は、お申込をいただいた後、別途ご連絡いたします。
「神戸+デザイン」公式ホームページ
http://kobeplusdesign.jp/
申込・問合せ先 :
「KOBEデザインの日」記念イベント2010事務局 株式会社iop都市文化創造研究所内
TEL 06-6110-8630
FAX 06-6110-8631
E-mail info@kobeplusdesign.jp
参加希望の方は、①参加可能日 ②名前 ③性別 ④年齢 ⑤住所 ⑥連絡先電話番号⑦連絡先メールアドレス ⑧所属(会社、学校名等)を添えて、上記連絡先までお申込みください。
テーマは「デザインが地域社会の中でできること」。
10月15(金)~17日(日)の3日間、2010年に(仮称)デザイン・クリエイティブセンターKOBEとして生まれ変わる“旧神戸生糸検査所”を舞台として、暮らしに身近な問題解決の糸口を見出す、そんなデザインの新しい可能性を市民のみなさんに感じていただけるようなプログラムです。
皆さんのサポートをお待ちしています!
期 間 : 2010年10月15日(金)、16日(土)、17(日)
待 遇 : 参加1日あたり、500円分のQUOカードを支給 昼食(弁当)を支給
条 件 : 会期中に参加できる方(3日間フルが難しい方は応相談)
内 容 : 各種ワークショップ、シンポジウム、展示会の設営・運営など
(詳細はチラシをご覧ください)
参加に関わる詳細は、お申込をいただいた後、別途ご連絡いたします。
「神戸+デザイン」公式ホームページ
http://kobeplusdesign.jp/
申込・問合せ先 :
「KOBEデザインの日」記念イベント2010事務局 株式会社iop都市文化創造研究所内
TEL 06-6110-8630
FAX 06-6110-8631
E-mail info@kobeplusdesign.jp
参加希望の方は、①参加可能日 ②名前 ③性別 ④年齢 ⑤住所 ⑥連絡先電話番号⑦連絡先メールアドレス ⑧所属(会社、学校名等)を添えて、上記連絡先までお申込みください。
2010年10月5日火曜日
「社会課題の解決につながるデザインとは」
ISSUE+DESIGN COMPETITION 2010 へ向けた、ISSUE+DESIGN WORKSHOP KOBE / TOKYO で「社会課題の解決につながるデザインとは」と題して、山崎がレクチャーを行います。
東京版の申込は締切られましたが、神戸版のワークショップは10/10まで受付を行っています。
10/1~11/30までコンペのアイデアも募集中です。
http://issueplusdesign.jp/idea/2010
issue+design - 社会の課題に、市民の創造力を。
東京版の申込は締切られましたが、神戸版のワークショップは10/10まで受付を行っています。
10/1~11/30までコンペのアイデアも募集中です。
http://issueplusdesign.jp/idea/2010
issue+design - 社会の課題に、市民の創造力を。
「+DESIGNシンポジウム」を開催します!
KOBEデザインの日 記念イベント2010「神戸+デザイン」
オープニングシンポジウム(第2部)
デザインが向き合うのは、いま、商品や広告だけではありません。暮らしや社会の様々な問題に取り組み、解決を生み出し始めています。クリエイティブディレクターの永井一史氏らによる、先進的な取組の紹介やディスカッションによって、地域社会、神戸、日本、そして世界のためにデザインができることを語り合います。
日時:2010年10月15日(金)18:30~21:00
会場:旧神戸生糸検査所
詳細、申込はこちら
http://kobeplusdesign.jp/event1.php
<出演者プロフィール>
永井 一史(ながい かずふみ)
クリエイティブディレクター、HAKUHODO DESIGN 代表取締役社長
1961年生まれ。1985年博報堂入社後、2003年ブランディングを中心とした会社、HAKUHODO DESIGNを設立。主な仕事に、サントリー「伊右衛門」「ザ・プレミアム・モルツ」、日産自動車「TEANA」、資生堂「企業広告」など。日経広告賞グランプリ、クリエイター・オブ・ザ・イヤー、ADC賞グランプリ、毎日デザイン賞など受賞多数。多摩美術大学客員教授。
永田 宏和(ながた ひろかず)
企画・プロデューサー、特定非営利活動法人プラス・アーツ 理事長
1968年生まれ。1993年竹中工務店入社。都市開発、土地利用計画の企画を中心に幅広い業務を経験。2001年同社を退社後、まちづくり、建築プロデュース、アートイベントの3つを業務の柱とする「iop都市文化創造研究所」を設立。2006年社会の既存分野にアート的な発想や創造力を導入することで各分野の抱えている様々な課題や問題を解消し、再活性化をさせることを目的とした「NPO法人プラス・アーツ」を設立。
槻橋 修(つきはし おさむ)
建築家、神戸大学大学院工学研究科 准教授、ティーハウス建築設計事務所主宰
1968年生まれ。1991年、京都大学工学部建築学科卒業後、東京大学大学院・原広司研究室に進学。世界集落調査に参加し、モロッコ、イエメン、カメルーン、ボリビアなど世界各地の集落を研究する。1998年、東京大学生産技術研究所助手。2003年から2009年まで、東北工業大学講師。2009年 10月より神戸大学准教授。2009年、日本建築学会賞(教育)協同受賞。主な作品:清津川プレスセンター「きよっつ」(2009年、新潟県十日町市)、 JINS原宿店(2009年、東京)、ポーランド国立歴史博物館コンペ案(6位、2009年)など。「建築ノート」(誠文堂新光社)・監修および編集制作。
山崎 亮(やまざき りょう)
ランドスケープアーキテクト、株式会社studio-L 代表取締役
1973年生まれ。公共空間のデザインに携わるとともに、完成した公共空間を使いこなすためのプログラムデザインやプロジェクトマネジメントに携わる。その際、常にプロジェクトを通じて積極的にまちへと関わる主体を生み出すことを目指している。武庫川女子大学、京都造形芸術大学、近畿大学など非常勤講師。ひょうご震災記念21世紀研究機構主任研究員。共著書に『マゾヒスティックランドスケープ』など。
主催:神戸市
後援:神戸商工会議所
オープニングシンポジウム(第2部)
デザインが向き合うのは、いま、商品や広告だけではありません。暮らしや社会の様々な問題に取り組み、解決を生み出し始めています。クリエイティブディレクターの永井一史氏らによる、先進的な取組の紹介やディスカッションによって、地域社会、神戸、日本、そして世界のためにデザインができることを語り合います。
日時:2010年10月15日(金)18:30~21:00
会場:旧神戸生糸検査所
詳細、申込はこちら
http://kobeplusdesign.jp/event1.php
<出演者プロフィール>
永井 一史(ながい かずふみ)
クリエイティブディレクター、HAKUHODO DESIGN 代表取締役社長
1961年生まれ。1985年博報堂入社後、2003年ブランディングを中心とした会社、HAKUHODO DESIGNを設立。主な仕事に、サントリー「伊右衛門」「ザ・プレミアム・モルツ」、日産自動車「TEANA」、資生堂「企業広告」など。日経広告賞グランプリ、クリエイター・オブ・ザ・イヤー、ADC賞グランプリ、毎日デザイン賞など受賞多数。多摩美術大学客員教授。
永田 宏和(ながた ひろかず)
企画・プロデューサー、特定非営利活動法人プラス・アーツ 理事長
1968年生まれ。1993年竹中工務店入社。都市開発、土地利用計画の企画を中心に幅広い業務を経験。2001年同社を退社後、まちづくり、建築プロデュース、アートイベントの3つを業務の柱とする「iop都市文化創造研究所」を設立。2006年社会の既存分野にアート的な発想や創造力を導入することで各分野の抱えている様々な課題や問題を解消し、再活性化をさせることを目的とした「NPO法人プラス・アーツ」を設立。
槻橋 修(つきはし おさむ)
建築家、神戸大学大学院工学研究科 准教授、ティーハウス建築設計事務所主宰
1968年生まれ。1991年、京都大学工学部建築学科卒業後、東京大学大学院・原広司研究室に進学。世界集落調査に参加し、モロッコ、イエメン、カメルーン、ボリビアなど世界各地の集落を研究する。1998年、東京大学生産技術研究所助手。2003年から2009年まで、東北工業大学講師。2009年 10月より神戸大学准教授。2009年、日本建築学会賞(教育)協同受賞。主な作品:清津川プレスセンター「きよっつ」(2009年、新潟県十日町市)、 JINS原宿店(2009年、東京)、ポーランド国立歴史博物館コンペ案(6位、2009年)など。「建築ノート」(誠文堂新光社)・監修および編集制作。
山崎 亮(やまざき りょう)
ランドスケープアーキテクト、株式会社studio-L 代表取締役
1973年生まれ。公共空間のデザインに携わるとともに、完成した公共空間を使いこなすためのプログラムデザインやプロジェクトマネジメントに携わる。その際、常にプロジェクトを通じて積極的にまちへと関わる主体を生み出すことを目指している。武庫川女子大学、京都造形芸術大学、近畿大学など非常勤講師。ひょうご震災記念21世紀研究機構主任研究員。共著書に『マゾヒスティックランドスケープ』など。
主催:神戸市
後援:神戸商工会議所
イベントのお知らせ
以下のイベントで山崎が講師を行います。
■建築夜楽校 2010 都市構造転換の時代を考える
・日時
10月8日(金) 18:00~20:30(開場17:30)
・会場
建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)
・参加費
無料
・定員
300名(当日先着順)
http://www.kenchiku.co.jp/bunka2010/night/index.html
■小倉家守講座
・日時
10/13(水)・14(木)18:00~21:30(両日)
・会場
北九州市役所3階大集会室
・参加費
無料
http://twitter.com/tokudamitsuhiro/status/24524991834
■「デザイン・建築の現在」
・日時
平成22年10月22日(金) 18時00分~20時00分(終了後に懇親会(無料)あり)
・進行
倉方 俊輔氏(西日本工業大学建築学科准教授)
・会場
西日本工業大学小倉キャンパス3階 303講義室(福岡県北九州市小倉北区室町1-2-11)
・参加費
無料
・定員
150名(当日先着順)
http://www3.nishitech.ac.jp/info/723.html
詳しくはそれぞれのHPなどをご覧下さい。
■建築夜楽校 2010 都市構造転換の時代を考える
・日時
10月8日(金) 18:00~20:30(開場17:30)
・会場
建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)
・参加費
無料
・定員
300名(当日先着順)
http://www.kenchiku.co.jp/bunka2010/night/index.html
■小倉家守講座
・日時
10/13(水)・14(木)18:00~21:30(両日)
・会場
北九州市役所3階大集会室
・参加費
無料
http://twitter.com/tokudamitsuhiro/status/24524991834
■「デザイン・建築の現在」
・日時
平成22年10月22日(金) 18時00分~20時00分(終了後に懇親会(無料)あり)
・進行
倉方 俊輔氏(西日本工業大学建築学科准教授)
・会場
西日本工業大学小倉キャンパス3階 303講義室(福岡県北九州市小倉北区室町1-2-11)
・参加費
無料
・定員
150名(当日先着順)
http://www3.nishitech.ac.jp/info/723.html
詳しくはそれぞれのHPなどをご覧下さい。
今年も進行中!いえしまゲストハウスプロジェクト
今年もいえしまゲストハウスプロジェクトが進行中です。まずは10月16、17日にモニターツアーを実施します!ただいまいえしまコンシェルジュが奮闘準備中です。
詳細はこちらまで。
http://www.ieshima-guesthouse.org/blog/?p=732
詳細はこちらまで。
http://www.ieshima-guesthouse.org/blog/?p=732
2010年10月3日日曜日
グッドデザイン賞とキッズデザイン賞
studio-Lが関わっているプロジェクトがグッドデザイン賞とキッズデザイン賞を受賞しました。
グッドデザイン賞受賞
第四次海士町総合振興計画 島の幸福論 [海士町をつくる24の提案]
http://www.g-mark.org/award/detail.html?id=36772
マルヤガーデンズ
http://www.g-mark.org/award/detail.html?id=36763
震災+design 〜デザインは何が可能か
http://www.g-mark.org/award/detail.html?id=37075
キッズデザイン賞受賞
生活造形プロジェクト 「子どものシアワセをカタチにする」
http://www.kidsdesignaward.jp/kda_award_2010/prize07/01.html
社会的な課題をデザインによって解決しようとするこれらのプロジェクトが、グッドデザイン賞やキッズデザイン賞の受賞という形で社会的に評価されたことは本当にうれしいかぎりです。
そしてこれらのプロジェクトは現在も様々な形で継続中です。今後の動きもこちらのブログでご報告していきますのでぜひご注目ください。
これからもよろしくお願いいたします。
グッドデザイン賞受賞
第四次海士町総合振興計画 島の幸福論 [海士町をつくる24の提案]
http://www.g-mark.org/award/detail.html?id=36772
マルヤガーデンズ
http://www.g-mark.org/award/detail.html?id=36763
震災+design 〜デザインは何が可能か
http://www.g-mark.org/award/detail.html?id=37075
キッズデザイン賞受賞
生活造形プロジェクト 「子どものシアワセをカタチにする」
http://www.kidsdesignaward.jp/kda_award_2010/prize07/01.html
社会的な課題をデザインによって解決しようとするこれらのプロジェクトが、グッドデザイン賞やキッズデザイン賞の受賞という形で社会的に評価されたことは本当にうれしいかぎりです。
そしてこれらのプロジェクトは現在も様々な形で継続中です。今後の動きもこちらのブログでご報告していきますのでぜひご注目ください。
これからもよろしくお願いいたします。