2017年1月21日土曜日

2月11日、広島県で「すっごい交流会」を開催します!


広島県では、平成29年3月から広島の里山をめぐる体験型博覧会「さとやま未来博」を開催し、その中で地域のみなさん自身が活動を企画実施する「ココロザシ応援プロジェクト」を始めています。
この「ココロザシ応援プロジェクト」参加者の交流の機会となるように交流会を企画しました。経験豊富なゲストによるトークセッションもあります。ゲストのお話を聞きながら、企画実施にむけて気持ちを高めていきましょう。

この交流会には、「ココロザシ応援プロジェクト」に参加していない方も参加することができます。広島県内で地域づくりに関心のある方のご参加をお待ちしております!(※定員を超えた場合は、ココロザシ応援プロジェクトにエントリー済の方を優先させていただきます。一般の方は先着順とさせていただきます。)


■開催日時
2017年2月11日(土)10:00~17:30

■プログラム
10:00      開会

10:10~11:40 第1部トークセッション テーマ「特産品」
          ナガオカケンメイ×山崎亮

12:00~13:40 ランチ交流会

14:00~15:30 第2部トークセッション テーマ「食」
          渡邉格・麻里子(タルマーリ―)×山崎亮

15:50~17:20 第3部トークセッション テーマ「空き家」
          大島芳彦(ブルースタジオ)×山崎亮
17:30      閉会

■会場
広島県庁 本館6階 講堂
〒730-8511 広島県広島市中区基町10-52

■参加費
トークセッションは参加無料
ランチ交流会は参加費1500円(ランチ及び1ドリンク付き)

■定員
トークセッション250名
ランチ交流会150名
※定員を超えた場合は、ココロザシ応援プロジェクトにエントリー済の方を優先させていただきます。一般の方は先着順とさせていただきます。

■参加申込・お問合せについて
交流会に参加される方は、下記の申込書をご記入の上、メールもしくはFAXにて下記の申込書をお送りください。

窓口の名称: ひろしま里山交流プロジェクト実行委員会事務局
電話番号: 082-513-2634
FAX番号: 082-224-1977
メールアドレス: satoyamakouryuu(★)pref.hiroshima.jp
※ ★を@に変えてください。
申込締切: 2017年2月3日(金)

必要事項:お名前(代表者)、所属団体名、参加人数、電話番号(代表者)、FAX番号(代表者)、メールアドレス(代表者)、ココロザシ応援プロジェクトへのエントリー状況(している/していない)、参加希望プログラム(ランチ交流会/第1部/第2部/第3部)

2017年1月8日日曜日

【参加者募集】O ! MORO LIFE PARTY(オモロライフパーティー)


日常生活の中で障壁(妨げになるもの)を感じることはありませんか?
若者や子ども、高齢者、女性、障害や病気のある人、性的少数者、あるいは妊婦さんなど、多様な人たちが障壁を感じることについて意見を交換し、それを乗り越えるアイデアを共有するのがOMORO LIFE(オモロライフ)プロジェクトです。
プロジェクトのオープニングイベントとなるOMORO LIFE PARTY(オモロライフパーティー)では、日常生活の中で感じる障壁について障害のある人とない人が意見交換しながら、どのような乗り越え方があるのか、参加者同士が楽しく気軽におしゃべりすることからはじめます。
期間中のイベント会場内は出入り自由です。お気軽にお越しください。

日時:平成29121日(土) 13:0017:00(おしゃべりタイム13:0015:30
           平成29年1月22日(日) 13:0017:00

会場:BankART Studio NYK  kawamata Hall
   〒2310002 横浜市中区海岸通39
   みなとみらい線「馬車道駅」6出口(赤レンガ倉庫口)徒歩5
   JR根岸線、市営地下鉄「桜木町」「関内」駅徒歩15

対象:横浜市にお住まい、通勤や通学されている方、OMORO LIFEプロジェクトに
   興味のある方

入場:本プロジェクト会場に限り入場無料

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OMORO LIFE (オモロライフ)って?
OMORO (オモロ)には、「おもしろい」や「もろい」、「もろもろ」の意味が込められています。
単身世帯が増え、人と人のつながりが希薄化する中で、いつ自分が困難な状況に見舞われるか予測できません。特に都市に暮らす私たちは「もろい」つながりの中で日常生活を送らざるを得ません。しかしこのような状況をアイデアで軽やかに乗り越える多様な生き方(LIFE) があります。それぞれの人が、どうやって障壁を乗り越えているのかを知り、解決のアイデアを共有し、アイデアを発信することで、共感の輪を広げていきます。
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プロジェクトの今後の流れ
日常の中にある障壁を乗り越える方法について障害のある人とない人が共に考え、かたちにしていきます。2月以降も障壁を乗り越えるアイデアについて話し合い、アイデアを形にしていくワークショップを2回開催します。そしてみんなで考えた乗り越える方法を多くの人たちに伝えるキャラバンを実施していきます。

プロジェクトがはじまったきっかけ
平成2841日に施行された「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(障害者差別解消法)において、国や地方自治体は、障害を理由とする差別の解消について国民の関心と理解を深めるために啓発活動を行うことを定めています。横浜市においても市民を対象とした啓発活動を継続的に行っていくこととしています。その一環として、気軽な雰囲気の中で、障害のある人とない人との交流を通じて、障害の理解を深め、障害のある人に適切な配慮ができる人の輪を市民の間に広げていく取り組みがはじまりました。なお今年度は横浜市からの受託事業「障害のある人とない人との交流を通じた啓発業務」として実施します。

【問合せ先】
studio-L  OMORO LIFE プロジェクト担当
電 話:06-6155-5018(土日祝日を除く10:0012:00 13:0017:00
FAX:06-6155-5018
E-mailo-morolife@studio-l.org

2017年1月6日金曜日

妙高Future Session!妙高の未来を語りましょう!




新潟県妙高市では、観光庁が掲げる日本版DMO(Destination Management Organization) の機能を持つ組織として、妙高観光推進協議会が「妙高版DMO」として2016年に発足しました。 一方で、観光に関する組織を作るだけでなく、市民 人ひとりが地域の課題を自分ごととして捉え、解決に向けた楽しい取り組みを実行していくことも必要となっていきます。

今回、観光の活性化だけでなく妙高市全体で楽しく暮らしていけるような将来像とそれに伴う活動を考える市民ワークショップを3回開催します。妙高市出身の方、ご興味ある方、是非、参加ください!




■開催日時
第1回 
「妙高市の魅力や課題は何か?」
日時:1月25日(水)19:00~21:30

第2回 
妙高市の未来はどうなっていたら幸せか!
日時:2月15日(水)19:00~21:30

第3回 
妙高市の未来に向かって 自分たちが出来ることは!?」
日時:3月1日(水)19:00~21:30


■会場
新井コミュニティーセンター2階大会議室(3回とも同じ)
〒944-0046 新潟県妙高市上町9−2

■参加方法
お申込み締切り:2017年1月20(金)
事前申込は、必要事項を記入の上、申込用紙の直接持参、もしくは電話、FAX、E-mailでお申込みください。

必要事項:お名前、年齢、住所、電話番号、Email(必須ではありません)

■問い合わせ先
妙高観光推進協議会(事務局市観光商工課)
〒944-8686新潟県妙高市栄町5-1
TEL: 0255-74-0021 (直通)FAX: 0255-73-8206 E-mail: kankoshoko@city.myoko.niigata.jp

2017年1月1日日曜日

2017年もよろしくお願いします!

新年あけましておめでとうございます!

旧年は、たくさんの方々とともに、地域の魅力づくりに取り組むことができ、
とても楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

本年も、地域の方がより楽しく、地域のためになる取り組みを増やしていくために、
スタッフ一同、精一杯努めさせていただきます。

2017年も、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。