デザインの未来を覗くと、
神戸の未来も見えてくる。
デザインが向き合うのは、いま、商品や広告だけではありません。
暮らしや社会のさまざまな問題に取り組み、解決を生み出し始めています。
これからの神戸を考えるヒントは、デザインにあるのかもしれない。
そんな考えから「神戸+デザイン」は、始まりました。
市民、企業、NPO、クリエイターが一堂に集まり、
デザインと地域の関わりについて知り、学び、考えるイベントです。
人の知恵で人を救う。デザインの新しい側面を、どうぞ覗いてください。
http://kobeplusdesign.jp/
2008年10月16日。神戸市はユネスコより「デザイン都市」としての認定を受けました。この記念すべき日を「KOBEデザインの日」として、毎年、記念イベントを開催しています。
今年度のテーマは、「デザインが地域社会の中でできること」。10月15日(金)~17日(日)の3日間、2012年に(仮称)デザイン・クリエイティブ センターKOBEとして生まれ変わる"旧神戸生糸検査所"を舞台として、暮らしに身近な様々な問題解決の糸口を見出す、そんなデザインの新しい可能性を市民のみなさんに感じていただけるようなプログラムを展開します。
主催:神戸市
後援:神戸商工会議所
協力:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会、
ジェームズダイソン財団、
世界を変えるデザイン展実行委員会ほか
運営協力:iop都市文化創造研究所 / hakuhodo+design / studio-L
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