2008年6月12日木曜日

イヴニングレクチャー京都へ行ってきました。

京都造形芸術大学で講義した後、京都のメディアショップで開催されたイヴニングレクチャーへ行きました。あいにくこの日に限って風邪で声がほとんど出なくなってしまい、集まってくれた人たちには申し訳ないことをしました。マイクで声を拾って大きくしてもらって、かすれ声を聞き取ってもらうようなレクチャーになってしまいました(笑)。

にもかかわらず、30名を超える学生さんや社会人の方々に集まってもらうことができました。来場してくれたみなさん、どうもありがとうございました。

京都市立芸術大学のメンバーや京都造形芸術大学のメンバーをはじめ、京都工芸繊維大学、龍谷大学、京都建築大学校、京都女子大学など、いろんな大学の学生が集まってくれました。また、建築未来研究所の北川さん、けんちくの手帖を一緒に主宰している吉永さん、ローバー都市建築事務所の野村さん、RADの川勝さんなど、社会人の方々も会場に来てくれました。さらに、小川治兵衛の店「植治」の小川さんも会場に来られていました。日本庭園も伝統を刷新させていく時代だという小川さんの認識は、まさに僕たちがスタジオで共有しているものと同じ種類のものでした。いつか一緒に仕事がしてみたいものです。

260枚用意したパワーポイントでしたが、声の調子が悪かったのと時間がなくなってしまったので、150枚くらいでお話を区切りました。残りの100枚分は、また別の機会があればお話しようと思います。どうやら、また秋ごろにメディアショップさんで続きをやらせてもらえるようです。
その際には、今回集まってくれたみなさんにもぜひ再会したいものですね。

山崎

2008年5月30日金曜日

OSOTOのイベントです。

OSOTOのイベントを開催します。
OSOTOで紹介したグッズや本などの実物を展示したギャラリーと、屋外空間を使いこなすプログラムを実施する予定です。今週末からはじまります。興味のある方はぜひご参加ください。

2008年5月29日木曜日

民族藝術学会にて発表します。

■ 民族藝術学会 第110回研究例会

日時:2008年6月21日(土) 午後2時-5時

場所:京都造形芸術大学 至誠館S24教室(予定。変更の場合掲示します)
   京都市左京区北白川瓜生山2–116 Tel: 075–791–9122

交通:京阪出町柳駅、JR京都駅、阪急河原町駅より市バス5系統(岩倉行)
   「上終町京都造形芸大前」下車
   (河原町駅からは市バス3系統も同停留所停車)

内容:「with/out」 

「風景に内在する手作業の発掘を通したまちづくり」
 - Landscape without Landscape Architect
 山崎亮(ランドスケープデザイン)

「逸脱するアウトサイダー・アート」
 - Outsider Art / Out of ART
 服部正(アウトサイダー・アート)

 コーディネーター:小野暁彦(京都造形芸術大学)

民族藝術の定義である、1)生活に密着した藝術、2)大文字の「藝術」を疑った藝術実践、という観点から、ランドスケープデザインの山崎亮氏と、アウトサイダー・アート研究の服部正氏をお招きしてお話を伺い、「with/out」という視点からの考察を加える。

京都造形芸術大学通信教育部デザイン科共催

定員:70名(当日先着順)

連絡先:担当理事 西垣安比古 京都大学人間・環境学研究科
    Tel: 075–753–6811

山崎

2008年5月27日火曜日

イヴニングレクチャー京都@メディアショップ

京都のデザイン系書店「メディアショップ」でレクチャーを1つ担当することになりました。

人口増加時代のランドスケープデザインについては、お手本がたくさんあります。
ピーター・ウォーカーやガレット・エクボやダン・カイリー。
人が増え、経済が成長し、新たな居住地を開発し、社会資本整備が拡大する。
そういう時代にどんなランドスケープデザインがなされてきたのかは、すでに多くの書籍や作品集が発売されています。これをじっくり読み解くことで、これまでどうやって仕事をつくりだしてきたのかを伺い知ることができるでしょう。

ところがこれからは人口が減少する時代。土地が余り、空き家が増え、税収が低下してオープンスペースの新設が難しくなるだけでなく、維持管理さえままならぬ世の中。
そんな時代に生きる僕らは、ランドスケープデザインへの取り組み方自体をしっかり考えておかなければなりません。
すでに「つくってきた」実績がたっぷりある大御所の先生方と違って、これから「風景をデザインしよう」としている若手にとって厳しい時代になることは間違いないでしょう。
そんな時代に僕らはどうやってランドスケープデザインに関わるべきなのか。
どうやって仕事をつくりだすべきなのか。
そんな話をしようと思います。

会場の都合で、レクチャーには事前予約が必要なようです。
少ない人数で密なディスカッションができればいいなぁ、と思っています。
これからの時代におけるランドスケープデザインについて、問題意識を持っている人にひとりでも多く参加してもらいたいと思います。


■ Evening Lecture Kyoto Vol.2

人口減少時代のデザイナーはどうやって仕事をつくりだすのか:
ランドスケープデザイナーによる新たな試みを通じて

日時:2008年6月12日(木)20:00-21:30
場所:MEDIA SHOP(京都)
参加費:1000円(学生)/1500円(一般)1ドリンクつき
講師:山崎亮/studio-L代表
申込み・問合せ:event@media-shop.co.jp
定員:20名

人口増加時代のデザインから人口減少時代のデザインへと、僕らが働く時代は大きな発想の転換を求められることになるでしょう。これまでのやり方を続けるだけでは仕事が少なくなるばかりです。一方、新たに表出する社会の課題をうまく捉え、デザインの力でそれを解決することができれば、魅力的な仕事はどんどんつくりだせます。
このレクチャーでは、『マゾヒスティックランドスケープ』という書籍で示した「主体的な市民」とともに風景をデザインするランドスケープデザインの方法についてお話します。



山崎

2008年5月15日木曜日

スタジオのCSR?

もう1年になろうかと思いますが、スタジオ内の窓辺で植物を育てています。

そのきっかけは、醍醐がふとどこからか小さな鉢にサボテンをもらってきたことから始まったと思います。そのことが西上の農家魂に火をつけたのか、大きな鉢がスタジオの窓辺に3つも並ぶこととなってしましました。その鉢には、いただいた1年草や花種を植えて、地域の緑?にごく微量ではありますが貢献しています。(笑)

その鉢が、最近変わろうとしています。これまで花や草がメインだったのが、食べることができる植物に変わってきました。2~3週間前くらいに三ツ矢サイダーの付録でついていたプチトマトの種を植えたところ、これが順調に育ってきています。この分だと夏には熟したプチトマトが食べれるかもと、みんな期待しながらせっせと水遣りをしています。

神庭

2008年5月8日木曜日

第2回 うみのいえプロジェクトの参加者募集中。



離島担当の西上です。
第2回うみのいえプロジェクトの参加者募集中です。

◎第2回うみのいえづくり開催概要
日程  2008年6月6日~8日(2泊3日)
場所  兵庫県姫路市家島町坊勢鳥ヶ内海浜公園
主催  ビーチ&パークプロジェクト実行委員会
協力  戎水産、ささゆりの会、探られる島実行委員会、
     ホヅプロ実行委員会
参加費 3000円(保険代・宿泊費込)

◎参加申し込み方法
下記の問い合わせフォームから「うみのいえプロジェクト参加希望」とお書きの上、お名前(ふりがな)、住所、携帯、Eメールアドレスを記入して申し込んでください。
http://www.studio-l.org/contact.html
(担当ニシガミ・シラエ)

※参加特典 合宿中の食事は、瀬戸内海の海の幸三昧の予定です。