2017年8月1日火曜日

第3回橙賞を大橋謙策さんにお贈りしました!


第3回studio-L橙賞

 studio-Lの設立10周年を記念して2015年より始まった橙賞。今年で第3回目を迎えました。
 第1回の受賞者の石川善樹さん(予防医学研究者)、第2の受賞者のセルジオ・パレローニさん(ポートランド州立大学教授)に続き、今年の第3回橙賞は社会福祉学者の大橋謙策さんに感謝の気持ちを込めて贈らせていただきました!
 今年はコミュニティデザイン学科のある東北芸術工科大学を会場に、受賞者の大橋さんをお招きし、橙賞の授賞式を開催しました。当日は、studio-Lより橙の形をした木彫りのトロフィーを贈らせていただき、大橋さんに記念レクチャーをしていただきました。

今年の受賞者は大橋謙策さんに

 日本を代表する社会福祉学者である大橋さんは、1960年代から一貫して未来につながる地域福祉の仕組みを追求されてきました。
 studio-L代表の山崎は、自身の著書『縮充する日本』の執筆にあたり、参加の時代の地域福祉とはどういうものかその潮流を学ばせていただくため、大橋さんに取材をさせていただきました。
 当日の記念レクチャーでも、大橋さんのこれまでの実践のみならず、様々な分野に対する広く深い知見や気さくなお人柄、島木健作さんの著書『生活の探求』の主人公の生き方に憧れたという、実践の根底にある社会や生活への想いなど、様々なことを学ばせていただきました。studio-Lスタッフや学生一同、貴重な学びの機会を与えていただきました。
 大橋さん、ありがとうございました!
 来年も弊社の設立日である「橙の花咲く夏」、81日に、第4回橙賞を発表させていただく予定です。


studio-L橙(だいだい)賞とは

 studio-Lでは、全国で様々なプロジェクトに取り組む際に、たくさんの事例を調べています。これらの事例が私たちのプロジェクトに様々なヒントを与えてくれています。そのなかでも、コミュニティデザインに取り組む上で、特に勇気づけられた事例や実践者に対して、感謝の気持ちをお伝えするためにつくったのが「橙賞」です。橙は、何世代にも渡って実がなり続ける縁起のいい樹木であり、そこから「代々」栄える事業の象徴にもなっています。

過去の受賞者:第1回 石川善樹さん(予防医学研究者)
 第2回 セルジオ・パレローニさん(ポートランド州立大学教授)



2017年7月31日月曜日

【参加者募集】川上村・むらメディアをつくる旅

●地域の情報発信に興味のある人、大募集!

吉野川の水源に位置する「水源地の村」川上村では、色んな人たちがライターとなって参加できるWebサイトをオープンしました。この「むらメディア」を使った地域の情報発信に興味のある人たちへ、取材と記事づくりを体験していただく「むらメディアをつくる旅」を開催します!

▼川上村のWebサイト
http://www.vill.kawakami.nara.jp/


●以下いずれかの募集枠より参加ください!


募集①:ライターとして情報発信に関わりたい人
川上村に関係のある人やイベントを取材し、Webサイトに載せる記事をつくるワークショップを通じて、インタビューや記事づくりのノウハウを学ぶことができます。

募集②:川上村で情報発信の仕事をしたい人
川上村に住み、地域の人たちと関わりながら「むらメディア」を編集する仕事(Webサイト運用、記事の企画・執筆など)に携わっていただきます。
※地域おこし協力隊として1名採用を予定しています。

●日程(都合のよい日程にお申込みください)

8月26日(土)、9月23日(土)、10月8日(日)、11月18日(土)、12月2日(土)

●各回の詳細(チラシ参照)


●定員:各回5名程度(先着順)


●申込み期限:各回の1週間前まで

以下の内容を明記の上、事務局にメールで申し込んで下さい。
①募集枠
②氏名(ふりがな)
③性別
④年齢
⑤住所
⑥メールアドレス
⑦電話番号
⑧参加日(複数可)
⑨職業(募集2の場合)

●申込み・問い合わせ先

kawakami@studio-L.org

●費用:無料(ただし昼食実費)


●集合:川上村役場に午前11時

奈良県吉野郡川上村大字迫1335-7(交通については応相談)

●主催:奈良県川上村 運営:studio-L


※むらメディアのこれまで

2016年10〜12月に、地域メディアを考える全3回の講座「むらメディア修練場」を開催しました。その内容を踏まえて、2017年4月に川上村の新しいWebサイトがオープン。「水源地を楽しむ」ページを使って、川上村の取り組みを発信しています。

2017年7月27日木曜日

【参加者募集】家とわたしのこれからにそっと向き合う3日間講座

大切に住み継がれてきたからこそ、真剣に考えたい「家の将来」のこと。
いざという時のことを、いまから考えてみる講座が山口県阿武町で始まります。

[選ばれる町をつくる 阿武町の取り組み]
阿武町は人口3,500人弱の小さな町。町には不動産業がないため空き家が思うように流通せず、住まいの選択肢が少ないのが悩みでした。
多様なすまい方ができるまちには、多様なライフスタイルを送る人が集まります。
大切にされてきた家を放置することなく未来に継いでいきたい。
家を手直ししながら自分に合った暮らしを送りたい。
地域とのつながりを大切にしてくれる人に移り住んでもらいたい。
不動産業のない町だからこそできる、家と人・地域との関係の育み方に挑戦しています。(http://www.town.abu.lg.jp/lab/

[講座のご案内]


・3回の連続講座を開催します。(1回のみの参加も可能です)
・町外の方も参加可能ですが、定員に達した場合は阿武町在住の方を優先させていただきます。
・要申し込み、参加無料、託児あり(要予約)です。
・場所はいずれも町民センター多目的ホールです。
・プログラムの一部では体や手を動かします。必要なものや服装については、講座参加希望の方に個別にご連絡させていただきます。

講座①「時を重ねること」に向き合う
2017.8.26(土)13:30〜16:30
講師:久保田好正氏(株式会社斬新社代表取締役)
作業療法士で二級建築士の久保田氏より、自分らしく最後まで生き抜けるための健康づくりや家づくりについてお話いただきます。

講座②「大切な思い出」に向き合う
2017.9.3(日)13:30〜16:30
講師:楢侑子氏(株式会社ナムフォト代表取締役)
「いかに生き、いかに逝くか 写真をとおして考えよう」をテーマに活動されている楢氏より、写真の整理を通じて思い出に向き合い、整理する方法についてお話いただきます。

講座③「残せるもの、残せないもの」に向き合う
2017.9.9(土)13:30〜16:30
講師:市原美穂氏(認定NPO法人ホームホスピス宮崎理事長)
   山崎亮氏(弊社代表)
自宅に近い環境での看取りを実践するために、宮崎市内の空き家を借り上げホームホスピスを開設されてきた市原氏と、弊社代表山崎との対談を通じて、「住まい」「人」「つながり」「老い」をテーマに掘り下げていただきます。

申し込み:2017.8.19(土)締め切り
阿武町役場まちづくり推進課(担当:石田)
tel:08388-2-3111
fax:08388-2-2090
mail:kikaku@town.abu.lg.jp


[講座のプレ企画のご案内]

映画『人生フルーツ』上映会
・町内3地区で映画の上映会を開催します。
・どなた様も自由にご覧いただけます。
・申し込み不要、入場料無料、託児あり(要予約)です。

福賀会場
2017.8.5(土)9:00開場---9:30上映---11:30閉会
のうそんセンター(福賀公民館)

奈古会場
2017.8.5(土) 13:30開場---14:00上映---16:00閉会
文化ホール(町民センター)

宇田郷会場
2017.8.6(日)13:00開場---13:30上映---15:30閉会
ふれあいセンター(宇田郷公民館)

講座のご案内・チラシはこちらから

2017年7月25日火曜日

【募集】studio-Lではインターンを募集します!

studio-Lのインターンでは、全国各地のコミュニティデザインの現場を
体験していただくことができます。

通常は1~2ヵ月を基本としていますが、長期間かかわることでプロジェクトマネジメントから地域の皆さんとの日常的なコミュニケーションまで、あらゆる実践的な経験やスキルが身につきます。

以下のような人をイメージしていますが、私たちにとっても良い出会いになることを
願っていますのでやってみたいと思う方のご応募をお待ちしています!!

【求める人物像】
 ・建築、都市計画、ランドスケープデザインなどを勉強している
 ・プロジェクトマネジメントの実務 経験をつみたい
 ・ワークショップ運営やファシリテーションに興味がある
 ・編集やグラフィックデザインに興味がある
 ・地域の方と触れ合う機会を持ってみたい

【期間】
 ・短期(最低1ヶ月以上)?長期
 (長期間の方が自分の学びになることが多いです)

※応募はstudio-Lのホームページにある 問い合わせフォーム からお願いします
 http://www.studio-l.org/contact/

※応募の際は「インターンの応募」が分かるように明記してください

2017年7月24日月曜日

代表の山崎が台湾・台東県でアドバイザーに就任しました!


過疎化や少子高齢化など様々な社会課題を抱える台東県では、2016年の7月に起きた台風をきっかけに、デザインセンターが設立されました。このデザインセンターではコミュニティデザインを取り入れ、住民と行政の連携による地域創生を目指しています。

そこで今回、以前より講演会などで台東県を訪問していた山崎が、地域創生戦略のアドバイザーに就任することとなりました!(任期:2017年5月〜12月)

7月21日には、現地で就任式を開催していただきました。主にデザインセンターの推進戦略や、地域人材の育成について助言していきます。

国外のアドバイザーに就任するのは初めてですが、日本で培ったコミュニティデザインの経験を活かし、台東県の地域創生にも尽力したいと思います。

2017年7月21日金曜日

【参加型のアプローチ/ツールキットで紹介されました!】

インドネシアのジャカルタにある国連開発計画(UNDP)とParticipate in DesignというNPOがまとめた、参加型の都市デザイン&データコレクションのツールキット・ガイド(Toolkit Guide on Participatory Urban Design & Data Collection)にstudio-Lの手法が紹介されました!
日本以外の多くの国で、参加型のアプローチが始まっています。そのうちの一つとして紹介されたのはとても嬉しいと同時に、もっとたくさんの人と一緒に何かをやっていきたいと気持ちを新たにしました。たくさんの方法が載っていますので、みなさんもぜひ参考にしてください!

We are honoured to announce that we have been introduced in Toolkit Guide on Participatory Urban Design & Data Collection. It had been compiled by a nonprofit organisation called Participate in Design (P!D) in Singapore with the United Nations Development Programme (UNDP) in Jakarta.
The participatory approach is happening everywhere around the globe and it is grateful to be included in this Toolkit, yet we realised that there are still more we could do to contribute to our society.
Here is the Toolkit and hope you will find something that's helpful for you!

ツールキット:
http://bit.ly/2tkpifH
ツールキットの紹介記事:
http://bit.ly/2ug9UE5

2017年7月5日水曜日

【募集!】愛知県安城市・アンフォーレカレッジ


安城市の新しい拠点「アンフォーレ」。ここでは、市民活動を展開・発展させることでまちなかに賑わいを創出する「安城市まちなか賑わい創出プロジェクト」が実施されています。今回はこのアンフォーレで市民活動をしたい人・している人を対象に、デザインや情報発信、資金調達のノウハウを身につける「アンフォーレカレッジ」を開校します!


●スケジュール(詳細はチラシ参照)

①集客力を高める「デザイン講座」
日時:8月19日(土)13:00〜15:00
講師:神庭慎次(studio-L)

②参加したいと思える「企画づくり」講座
日時:9月16日(土)13:00〜15:00
講師:苅谷由佳・三井孝則(泉北をつむぐまちとわたしプロジェクト

③活動を続けていくための「資金集め講座」
日時:10月14日(土)13:00〜15:00
講師:丸川正吾(オトナノコシカケ

●場所
アンフォーレ1階 多目的室
愛知県安城市御幸本町12番1号

●対象
①アンフォーレで市民活動をしたい・している人
②3回の講座すべてに参加できる人

●申込み方法
名前・ふりがな・年齢・住所・電話番号を記載の上、
anforet@city.anjo.lg.jp(安城市アンフォーレ課まちなか連携係)
までお送り下さい。
メールの件名:「アンフォーレカレッジ申込」

●申込み締め切り
2017年7月26日(水)17時まで

●申込み後のながれ
①エントリーシートの提出
メールでの申込後、随時シートをお送りします。
※提出期限:7月31日(月)17:00まで

②ヒアリングの実施(メールまたは面談)
エントリーシートの内容によって、随時実施します。

③受講の決定
エントリーシートの内容、ヒアリングの結果次第では受講をお断りすることもあります。
※8月11日(金)までに連絡