延岡駅周辺プロジェクトを報告するブログ『延岡駅周辺整備日誌』が開設されました。プロジェクトのデザイン監修者で建築家の乾久美子さんや、乾事務所のスタッフの皆さん、延岡の市民チームの皆さん、運営事務局スタッフの皆さんとともに、駅前整備プロジェクトのコミュニティデザインを担当するstudio-Lのスタッフも一緒に書き込んでいく予定です。
『延岡駅周辺整備日誌』
http://d.hatena.ne.jp/nobeoka-project/
本プロジェクトの概要については以下をご覧ください。
延岡市長のメッセージ。
http://www.city.nobeoka.miyazaki.jp/greeting/message/20110228.html
内藤廣さん(延岡周辺整備デザイン監修者コンペの審査委員長)のコメントと公開プレゼンテーションの様子。
http://www.city.nobeoka.miyazaki.jp/contents/shoukou/kasseika/nobeokastation/index.html
2011年4月29日金曜日
【穂積製材所プロジェクト】2011年度新規スタッフ募集!
穂積製材所プロジェクト(ホヅプロ)は、三重県伊賀市島ヶ原の製材所を拠点に、人工林の荒廃や過疎といった地域課題の解決を目指したソーシャルデザインプロジェクトです。家具づくりスクールの運営や木工製品の開発・ブランディング、農産物を使った特産品開発、都市農村交流、森林保全の仕組みづくりなど幅広いプログラムを展開しています。
2011年度の穂積製材所プロジェクトでは、現地での家具づくりスクールのための木工工房の整備や、木工製品の開発、ツアー企画の検討、モニターツアーの運営、大阪での展示イベントの開催などを進めていきます。デザイナーの指導のもとでの建築作業や木工作業、プロダクトデザイン、観光プログラムの企画運営、デザインワークショップやまちづくりワークショップの実施、環境学習プログラムの開発など、幅広い活動を展開していくにあたり、今年も新規ボランティアスタッフの募集説明会を実施します。学生さんをはじめ、多くの参加をお待ちしております。
説明会は京都・大阪・名古屋の3会場で開催します。ご都合の良い会場の開催日にお申込みください。
【京都会場】5月13日(金)18:30~20:30
カルチャー教室SOHOオフィス3F 会議室3
【大阪会場】5月14日(土)15:00~17:00
大阪駅前第3ビル19F 大阪産業大学サテライトキャンパス
【名古屋会場】5月15日(日)14:00~16:00
COMBi本陣N棟1F 共同会議室
申込は方法は下記のHPをご覧ください。
http://hoz-pro.org
2011年度の穂積製材所プロジェクトでは、現地での家具づくりスクールのための木工工房の整備や、木工製品の開発、ツアー企画の検討、モニターツアーの運営、大阪での展示イベントの開催などを進めていきます。デザイナーの指導のもとでの建築作業や木工作業、プロダクトデザイン、観光プログラムの企画運営、デザインワークショップやまちづくりワークショップの実施、環境学習プログラムの開発など、幅広い活動を展開していくにあたり、今年も新規ボランティアスタッフの募集説明会を実施します。学生さんをはじめ、多くの参加をお待ちしております。
説明会は京都・大阪・名古屋の3会場で開催します。ご都合の良い会場の開催日にお申込みください。
【京都会場】5月13日(金)18:30~20:30
カルチャー教室SOHOオフィス3F 会議室3
【大阪会場】5月14日(土)15:00~17:00
大阪駅前第3ビル19F 大阪産業大学サテライトキャンパス
【名古屋会場】5月15日(日)14:00~16:00
COMBi本陣N棟1F 共同会議室
申込は方法は下記のHPをご覧ください。
http://hoz-pro.org
野井成正の表現 -外から内へ/内から外へ
空間デザイナー、野井成正さんの展覧会が中之島デザインミュージアムで4月26日(火)~7月3日(日)の期間、開催されています。studio-L及び穂積製材所プロジェクトでは、展覧会場を構成する仮設インテリアキットにおいて、間伐材の提供に協力しています。期間中に関連イベントも多数予定されています。ぜひ会場にお越しください。
会 期 2011年4月26日(火)~7月3日(日)月曜休館
時 間 12:00〜19:00(入場は18:30まで)
場 所 中之島デザインミュージアム
大阪市北区中之島5-3-56 中之島バンクスEAST
入場料 無料
詳細は下記のHPをご覧ください。
http://designde.jp/exhibition/
会 期 2011年4月26日(火)~7月3日(日)月曜休館
時 間 12:00〜19:00(入場は18:30まで)
場 所 中之島デザインミュージアム
大阪市北区中之島5-3-56 中之島バンクスEAST
入場料 無料
詳細は下記のHPをご覧ください。
http://designde.jp/exhibition/
2011年4月22日金曜日
4月26日開催 エネシフ勉強会「チェルノブイリから25年」
日本のエネルギーシフトを進めるエネシフジャパン。国民と議員が協働で自然エネルギーへの転換を図るこの動きに山崎も呼びかけ人として参加させていただいています。その第1回勉強会が4月26日(火)に開催されます。ぜひ皆様ご参加ください。
勉強会の様子はUstreamでも生中継されます。
エネシフ勉強会「チェルノブイリから25年」
■日時
2011年4月26日(火)午後5時から7時
■場所
衆議院第一議員会館1階多目的ホール
■参加費
資料代 500円
■定員
200名
■内容
福島からの報告
原子力から自然エネルギーへシフト(飯田哲也環境エネルギー政策研究所長)
地震と日本(石橋克彦神戸大学名誉教授)
■申し込み
http://www.sustena.org/eneshif/
第2回勉強会は5月12日(木)17時から19時を予定しています。
勉強会の様子はUstreamでも生中継されます。
エネシフ勉強会「チェルノブイリから25年」
■日時
2011年4月26日(火)午後5時から7時
■場所
衆議院第一議員会館1階多目的ホール
■参加費
資料代 500円
■定員
200名
■内容
福島からの報告
原子力から自然エネルギーへシフト(飯田哲也環境エネルギー政策研究所長)
地震と日本(石橋克彦神戸大学名誉教授)
■申し込み
http://www.sustena.org/eneshif/
第2回勉強会は5月12日(木)17時から19時を予定しています。
2011年4月21日木曜日
5月1日発売「コミュニティデザイン 人がつながるしくみをつくる」
山崎の初の単著「コミュニティデザイン人がつながるしくみをつくる」が5月1日に学芸出版社より発売されます。
山崎亮とstudio-Lのこれまでとこれからがつまった1冊です。
1人でも多くのみなさんにお手にとっていただければと願っています。
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-1286-6.htm
以下からご予約いただけます。
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/5389/preorder.htm
山崎亮とstudio-Lのこれまでとこれからがつまった1冊です。
1人でも多くのみなさんにお手にとっていただければと願っています。
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-1286-6.htm
以下からご予約いただけます。
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/5389/preorder.htm
2011年4月20日水曜日
「ALL FOR JAPAN」
「ALL FOR JAPAN」は、ナイキがスポーツを通じて東日本大震災の被災地や被災者の方々を長期的に支援するプロジェクトです。
その中で、Architecture for Humanityの東北復興ロジェクトもサポートしていただいています。
1マイル走るたびに、1ドルの義援金がArchitecture for Humanityに寄付されるNike+「走ろう、日本のために。」では、世界中のランナーからの協力によって、わずか1週間ほどで目標の20万マイルが達成されました。
http://inside.nike.com/blogs/nikerunning_news-ja_JP/2011/03/28/2072817972
4月9日からは新たな募金プロジェクトもスタートしています。
ナイキ原宿・大阪・福岡の各店舗でアパレル商品に、「ALL FOR JAPAN」のオリジナルロゴをプリントすると、そのプリント代が全額、東日本大震災への寄付金として活用されます。プリント代は1回500円で何度でも参加することができます。
以下はナイキ大阪によるロゴ・プリント募金プロジェクトの説明です。
http://nikeosaka.jp/blog/2011/04/14/150439
これらのプロジェクトで集まった寄付金はAfHの東北復興プロジェクトに役立てられます。
studio-Lでは、ナイキ・ジャパンとAfH本部との取次ぎ役としてプロジェクトをお手伝いしています。ナイキ・ジャパンからの長期的、強力な支援の申し出や、募金に協力してくださっているみなさんの数の多さ、熱い思いには、本当に心強さを感じます。
スポーツという身近な視点からできる復興支援。さらに多くのみなさまからのご協力をぜひお願いいたします。
その中で、Architecture for Humanityの東北復興ロジェクトもサポートしていただいています。
1マイル走るたびに、1ドルの義援金がArchitecture for Humanityに寄付されるNike+「走ろう、日本のために。」では、世界中のランナーからの協力によって、わずか1週間ほどで目標の20万マイルが達成されました。
http://inside.nike.com/blogs/nikerunning_news-ja_JP/2011/03/28/2072817972
4月9日からは新たな募金プロジェクトもスタートしています。
ナイキ原宿・大阪・福岡の各店舗でアパレル商品に、「ALL FOR JAPAN」のオリジナルロゴをプリントすると、そのプリント代が全額、東日本大震災への寄付金として活用されます。プリント代は1回500円で何度でも参加することができます。
以下はナイキ大阪によるロゴ・プリント募金プロジェクトの説明です。
http://nikeosaka.jp/blog/2011/04/14/150439
これらのプロジェクトで集まった寄付金はAfHの東北復興プロジェクトに役立てられます。
studio-Lでは、ナイキ・ジャパンとAfH本部との取次ぎ役としてプロジェクトをお手伝いしています。ナイキ・ジャパンからの長期的、強力な支援の申し出や、募金に協力してくださっているみなさんの数の多さ、熱い思いには、本当に心強さを感じます。
スポーツという身近な視点からできる復興支援。さらに多くのみなさまからのご協力をぜひお願いいたします。
2011年4月19日火曜日
紀伊国屋新宿本店ブックフェア「山崎 亮が選ぶ70冊」
4月28日(木)~6月1日(水)まで、紀伊国屋新宿本店において、山崎が推薦する和書・洋書を集めたブックフェアが開催されます。
これまで山崎が参考にしてきた書籍がテーマ毎にカテゴリー分けし、紹介されます。
『マゾヒスティックランドスケープ』『ランドスケープの歴史』(共に学芸出版社刊)や、『ランドスケープデザイン』(マルモ出版)のバックナンバーも並びます。
ぜひお立ち寄りください。
http://www.marumo-p.co.jp/home/book_y/tabid/147/Default.aspx
これまで山崎が参考にしてきた書籍がテーマ毎にカテゴリー分けし、紹介されます。
『マゾヒスティックランドスケープ』『ランドスケープの歴史』(共に学芸出版社刊)や、『ランドスケープデザイン』(マルモ出版)のバックナンバーも並びます。
ぜひお立ち寄りください。
http://www.marumo-p.co.jp/home/book_y/tabid/147/Default.aspx
2011年4月18日月曜日
Architecture for Humanity東北復興支援プロジェクト
Architecture for Humanityでは、東日本大震災発生直後から東北支援プロジェクトを進めています。
http://architectureforhumanity.org/updates/2011-03-12-sendai-quake-supporting-reconstruction
http://architectureforhumanity.org/updates/2011-03-18-architecture-for-humanitys-plan-to-support-reconstruction-in
まず、緊急支援としてインターネット上の情報を24時間体制で翻訳するプロジェクトを行いました。多くのボランティア翻訳者と多くの利用者を集めたこのプロジェクトは、開始から2週間が経った後、他団体や他のプロジェクトとの連携や引継ぎを行い、独立した取り組みとして新たなスタートを切りました。
以下から翻訳プロジェクトの概要をまとめたpdfファイルがダウンロードできます。
http://www.studio-l.org/images/missioncomplete02.pdf
現在は、被災地の復興計画の枠組みを検討するとともに、その実現に不可欠な資金を集めるための募金プロジェクトも行っています。
弊社山崎もアドバイザリー・ボードのメンバーとして、プロジェクトに参画しています。
http://architectureforhumanity.org/updates/2011-03-27-sendai-update-moving-from-relief-to-recovery
今後は、被災地の現状やニーズを的確に把握し、それにあった支援プロジェクトを実施していきます。
またプロジェクトの進捗をご報告していきます。
http://architectureforhumanity.org/updates/2011-03-12-sendai-quake-supporting-reconstruction
http://architectureforhumanity.org/updates/2011-03-18-architecture-for-humanitys-plan-to-support-reconstruction-in
まず、緊急支援としてインターネット上の情報を24時間体制で翻訳するプロジェクトを行いました。多くのボランティア翻訳者と多くの利用者を集めたこのプロジェクトは、開始から2週間が経った後、他団体や他のプロジェクトとの連携や引継ぎを行い、独立した取り組みとして新たなスタートを切りました。
以下から翻訳プロジェクトの概要をまとめたpdfファイルがダウンロードできます。
http://www.studio-l.org/images/missioncomplete02.pdf
現在は、被災地の復興計画の枠組みを検討するとともに、その実現に不可欠な資金を集めるための募金プロジェクトも行っています。
弊社山崎もアドバイザリー・ボードのメンバーとして、プロジェクトに参画しています。
http://architectureforhumanity.org/updates/2011-03-27-sendai-update-moving-from-relief-to-recovery
今後は、被災地の現状やニーズを的確に把握し、それにあった支援プロジェクトを実施していきます。
またプロジェクトの進捗をご報告していきます。
2011年4月5日火曜日
日本のカタチ2050
『日本のカタチ2050』プロジェクトは、さまざまな分野の4人の専門家が、40年後、2050年の日本のカタチを考える企画です。
第1回目は「人口減」、第2回目は「新産業と税金の配分」、第3回目は「2050年に向けて、いま自分が取り組んでいるプロジェクトについて」をテーマとし、竹内昌義、馬場正尊、マエキタミヤコ、山崎亮の4人がプレゼンテーションと議論を重ねてきました。
第4回を1ヶ月前に控えた3月11日に東日本大震災が発生しました。
メンバー間でイベント開催へ向けて意見交換を行った結果、震災の経験も踏まえ、2050年の「日本のカタチ」を語り合う場として、予定通り公開トークショーを開催することになりました。
最終回は、4人それぞれが描く2050年をプレゼンテーションいたします。
来場いただいた方々にも議論にご参加いただける場です。
ぜひ多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
■日時
2011年4月16日(土)14:00〜16:00
■場所
京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス
〒107-0061東京都港区北青山1-7-15
JR総武線「信濃町駅」より(改札左折)徒歩約5分、東京メトロ半蔵門線・銀座線・都営地下鉄大江戸線「青山一丁目駅」0番出口より徒歩約8分
http://gakusha.jp/access/index.html
※下記URLにてUstreamにてネット生中継を行う予定です。
http://www.ustream.tv/channel/mosaki-stream
■HP
http://www.mosaki.com/nippon2050.html
第1回目は「人口減」、第2回目は「新産業と税金の配分」、第3回目は「2050年に向けて、いま自分が取り組んでいるプロジェクトについて」をテーマとし、竹内昌義、馬場正尊、マエキタミヤコ、山崎亮の4人がプレゼンテーションと議論を重ねてきました。
第4回を1ヶ月前に控えた3月11日に東日本大震災が発生しました。
メンバー間でイベント開催へ向けて意見交換を行った結果、震災の経験も踏まえ、2050年の「日本のカタチ」を語り合う場として、予定通り公開トークショーを開催することになりました。
最終回は、4人それぞれが描く2050年をプレゼンテーションいたします。
来場いただいた方々にも議論にご参加いただける場です。
ぜひ多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
■日時
2011年4月16日(土)14:00〜16:00
■場所
京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス
〒107-0061東京都港区北青山1-7-15
JR総武線「信濃町駅」より(改札左折)徒歩約5分、東京メトロ半蔵門線・銀座線・都営地下鉄大江戸線「青山一丁目駅」0番出口より徒歩約8分
http://gakusha.jp/access/index.html
※下記URLにてUstreamにてネット生中継を行う予定です。
http://www.ustream.tv/channel/mosaki-stream
■HP
http://www.mosaki.com/nippon2050.html
2011年4月1日金曜日
秋本くんの送別会を行いました!
今夜は、インターンとして1ヶ月以上も手伝ってくれていた秋本くんの送別会を行いました。
studio-Lメンバーが揃い、大変賑やかな会となりました。
秋本くん、お疲れ様でした。
新天地でもがんばってください!
大阪に来たときは、事務所に寄ってくださいね!
また、今日から新年度ということで、メンバー一同、気持ちを引き締めました。
これからも、それぞれの立場において、社会の課題に取り組んでいきます。
出会いの場づくりスタッフ募集
『海士町の出会いの場づくりを手伝ってみませんか?』
少子高齢化などの課題を多く抱えながらも、積極的に地域活性化に取り組んでいる離島、海士町。 この島を将来に渡って持続していくためには、少子化対策に取り組み、多様な形態の出会いの場づくりを支援する人材が欠かせません。
平成22年度に実施した全3回の出会いの場づくりの結果をもとに、UIターン者の声に耳を傾け、ニーズに応じた出会いの場づくりを企画運営するスタッフを募集します。
人と人との交流の場づくりに興味のある方、お世話好きな方、大歓迎です。
○任期 : 平成23年5月~平成24年3月まで
○募集人員 : 1名
○勤務日数 : 要相談
○応募条件 : 現在失業中で年齢20歳以上、島内在住 もしくは UIターン希望の方
○応募期間 : 平成23年4月15日まで
応募詳細、応募用紙はこちら。
http://www.town.ama.shimane.jp/saiyo/cat258/cat262/post-23.html
少子高齢化などの課題を多く抱えながらも、積極的に地域活性化に取り組んでいる離島、海士町。 この島を将来に渡って持続していくためには、少子化対策に取り組み、多様な形態の出会いの場づくりを支援する人材が欠かせません。
平成22年度に実施した全3回の出会いの場づくりの結果をもとに、UIターン者の声に耳を傾け、ニーズに応じた出会いの場づくりを企画運営するスタッフを募集します。
人と人との交流の場づくりに興味のある方、お世話好きな方、大歓迎です。
○任期 : 平成23年5月~平成24年3月まで
○募集人員 : 1名
○勤務日数 : 要相談
○応募条件 : 現在失業中で年齢20歳以上、島内在住 もしくは UIターン希望の方
○応募期間 : 平成23年4月15日まで
応募詳細、応募用紙はこちら。
http://www.town.ama.shimane.jp/saiyo/cat258/cat262/post-23.html
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