9月9日に行われるKIITalk vol.2 「for students」の中で、弊社醍醐がゲストとしてトークセッションに参加させていただきます。セッションのパートナー、大阪産業大学の檀上祐樹氏と、ホストであるKIITOの長生大作氏は長年一緒に探られる島プロジェクトなどを進めてきた「仲間」ともいえる存在。どんな話が飛び出すか。お楽しみに!
■日 時
9月9日(金)19:00~21:00 開場18:30
■会 場
KIITO
〒651-0083
神戸市中央区浜辺通5丁目1番14号
神戸商工貿易センタービル26階 2620号室
電 話:078-414-7134(平日13:00~21:00、土・日・祝 9:00~21:00)
F A X:078-414-7135
■定 員
プレゼンター 5名程度
観客 20~40名
■対 象
プレゼンターは、神戸、関西圏の学生を対象としています。
またどなたでも観客として聴講していただけます。
■参加費
無料
■発 表
1人10分程度。基本的にPCを使用したスライドショー形式。
テーマは、自分の作品や活動、アイデア、想い、研究内容、など何でもOKです。
■ゲスト
醍醐 孝典(株式会社studio-L)
檀上 祐樹(大阪産業大学 助手)
長生 大作(KIITO)
■プレゼンター
未定
■申し込み方法
<プレゼンターのお申し込みの方>
1.「KIITalk プレゼンテーション希望」、2.氏名、3.所属、4.電話番号、5.メールアドレス、6.プレゼンのタイトルと簡単な内容をメールまたはFAXにてご連絡下さい。
※申込み締め切り
2011年9月2日(金)まで
詳細
http://www.kobe-designhub.net/kiito/kiitalk.html
<観客のお申し込みの方>
件名に「KIITalk参加」と記載の上、1.氏名(フリガナ)、2.所属、3.電話番号、4.メールアドレスをメールまたはFAX、電話のいずれかにてご連絡下さい。
■申込先
MAIL event@kiito-kobe.net(@を半角にしてください。)
TEL 078-414-7134、FAX 078-414-7135
2011年8月26日金曜日
studio-L展 大阪巡回展
東京のプリズミックギャラリーで開催したstudio-L展「コミュニティデザイン」がついに大阪に巡回します!会場は梅田の茶屋町にあるMARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店。展示のほか、studio-L関連書籍の販売も行います。
みなさまお誘い合わせの上、ぜひお越しください!
studio-L展「コミュニティデザイン」 大阪巡回展
日程 2011年9月1日(木)~9月14日(水)
会場 MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店 7階 サロン・ド・7
住所 〒530-0013
大阪府大阪市北区茶屋町7-20 チャスカ茶屋町 地下1階~7階
http://www.junkudo.co.jp/tenpo/shop-MJumeda.html
入場料 無料
開場時間 10時~22時
お問合せ先 06-6292-7383(MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店)
みなさまお誘い合わせの上、ぜひお越しください!
studio-L展「コミュニティデザイン」 大阪巡回展
日程 2011年9月1日(木)~9月14日(水)
会場 MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店 7階 サロン・ド・7
住所 〒530-0013
大阪府大阪市北区茶屋町7-20 チャスカ茶屋町 地下1階~7階
http://www.junkudo.co.jp/tenpo/shop-MJumeda.html
入場料 無料
開場時間 10時~22時
お問合せ先 06-6292-7383(MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店)
2011年8月24日水曜日
街元気コラム「コミュニティデザインでまちを元気に」
経済産業省が中心市街地活性化のために運営する人材育成プロジェクトのサイト
「街元気」に山崎のコラムが掲載せてています。
ぜひご一読ください。
「コミュニティデザインでまちを元気に」その1 山崎 亮
「コミュニティデザインでまちを元気に」その2 山崎 亮
「街元気」に山崎のコラムが掲載せてています。
ぜひご一読ください。
「コミュニティデザインでまちを元気に」その1 山崎 亮
「コミュニティデザインでまちを元気に」その2 山崎 亮
2011年8月19日金曜日
ふるさとという最前線
2010年10月、明治神宮外苑に新しくできた「京都造形芸術大学」と「東北芸術工科大学」が企画プロデュースを行っている、新型アートカレッジ『東京芸術学舎』では、自分を豊かにしたい社会人のために、多彩な芸術プログラムを企画・展開しています。
東京芸術学舎秋季講座にて、山崎も講師を担当させていただく講座「ふるさとという最前線」の受講生の募集を受付を開始いたしました。多彩な講師による充実した内容となっております。ぜひお申し込みください!
ふるさとという最前線~素人だから残せた日本の風土~
限界集落や中心市街地の衰退。地域社会の課題を解決する糸口は日本各地に見られる「小さなデザイン」にあります。「なんでこんな場所で?」と思うような山奥でカフェや雑貨店を経営する人たち。彼らが疎遠になった人と人の関係を生み出し、対話の場を作り出しています。彼らはどのように今の仕事をつくったのか。そこにはどんな楽しみがあるのか。その取り組みは地域にどんな影響を与えているのか。各地の実践者を招き、人がつながる場をデザインする取り組みを聞きだすことで、皆さんが愛する地域の未来を変える方法を学びます。
【対 象】 レベル問わず/「十年後のふるさと」をつくりたい方
【開講日】 10/11(火)、10/25(火)、11/08(火)、11/22(火)、12/06(火)
【開講時間】19:00~21:00(※)開講日により開講時間が異なる場合もあります
【場 所】 東京芸術学舎
【定 員】 40 名
【受講料】 20,000円
【単 位】 1単位
【申込み】 インターネット、電話、FAXで受け付けています。詳細は東京芸術学舎ホームページをご覧ください。
【問合せ】
・e-mailでのお問合せ office@gakusha.jp
・電話でのお問い合わせ 0120-530-920
10:00~17:00(土曜日は16:00まで。日曜日・木曜日・祝日は休業日)
【講師】
山崎亮(コミュニティデザイナー、京都造形芸術大学教授)
松井利夫(末端芸術家、京都造形芸術大学教授)
川村圭子(山のカフェ&自然派菓子工房「ぽっちり堂」代表
藤原禎夫(GENOME(ゲノム)代表)
仁城亮彦(なごみ農園の息子、京都造形芸術大学通信教育部非常勤講師)
東京芸術学舎秋季講座にて、山崎も講師を担当させていただく講座「ふるさとという最前線」の受講生の募集を受付を開始いたしました。多彩な講師による充実した内容となっております。ぜひお申し込みください!
ふるさとという最前線~素人だから残せた日本の風土~
限界集落や中心市街地の衰退。地域社会の課題を解決する糸口は日本各地に見られる「小さなデザイン」にあります。「なんでこんな場所で?」と思うような山奥でカフェや雑貨店を経営する人たち。彼らが疎遠になった人と人の関係を生み出し、対話の場を作り出しています。彼らはどのように今の仕事をつくったのか。そこにはどんな楽しみがあるのか。その取り組みは地域にどんな影響を与えているのか。各地の実践者を招き、人がつながる場をデザインする取り組みを聞きだすことで、皆さんが愛する地域の未来を変える方法を学びます。
【対 象】 レベル問わず/「十年後のふるさと」をつくりたい方
【開講日】 10/11(火)、10/25(火)、11/08(火)、11/22(火)、12/06(火)
【開講時間】19:00~21:00(※)開講日により開講時間が異なる場合もあります
【場 所】 東京芸術学舎
【定 員】 40 名
【受講料】 20,000円
【単 位】 1単位
【申込み】 インターネット、電話、FAXで受け付けています。詳細は東京芸術学舎ホームページをご覧ください。
【問合せ】
・e-mailでのお問合せ office@gakusha.jp
・電話でのお問い合わせ 0120-530-920
10:00~17:00(土曜日は16:00まで。日曜日・木曜日・祝日は休業日)
【講師】
山崎亮(コミュニティデザイナー、京都造形芸術大学教授)
松井利夫(末端芸術家、京都造形芸術大学教授)
川村圭子(山のカフェ&自然派菓子工房「ぽっちり堂」代表
藤原禎夫(GENOME(ゲノム)代表)
仁城亮彦(なごみ農園の息子、京都造形芸術大学通信教育部非常勤講師)
2011年8月18日木曜日
水都大阪フェス2011サポーター第2次募集中
水都大阪フェス2011サポーターの第2次募集を受付中です。8月14日締め切った第1次募集に間に合わなかった方、31日(水)まで受け付けております。
ぜひご応募ください!
■活動内容
水都大阪の魅力を体感できるまちあるきツアーが大集合した「大阪まちあるきCUP」、船着場周辺に一日限定の「バル街」が出現する「大阪水辺バル」、子どもに大人気のお金を使わないおもちゃの交換会「かえっこバザール」と様々な出展団体による楽しい体験プログラムを組み合わせた「水辺でかえっこバザール」など、「水都大阪フェス2011」で展開される「水辺のまちあそび」プログラムの準備や運営をお手伝いいただきます。
各プログラムの詳しい活動内容は以下をご覧ください。
http://www.osaka-info.jp/suito/information.html
■サポーター活動期間
主に10月22日(土)~10月30日(日)9時~22時
※サポーターのみなさんには各プログラムチームに分かれて活動していただきます。チームやプログラムにより活動時間や日程が前後することがあります。
※期間前後の関連イベントや、準備、搬出、搬入をサポートいただく場合があります。これらについてはサポーター登録後ミーティング等で調整していきます。
■応募条件
・高校生以上の個人で自分の責任で活動していただける方
・メールによる連絡が可能な方
■待遇
・ボランティア保険加入(経費は事務局が負担します)
・ボランティア活動証明書の発行(希望される方のみ。活動後の発行となります)
・交通費一律1日1,000円支給(鉄道用プリペイドカードでお支払いします)
※交通費の支給はサポーター活動中(オリエンテーションやミーティングを除く)に限らせていただきます。
■募集定員:150名(定員を超える応募があった場合は抽選となります。)
■申込み方法
所定の参加申込用紙に、必要事項を記載の上、下記あてにメールかFAXにてご応募ください。定員を超える応募があった場合は抽選となります。
Mail: suito@studio-l.org(@を半角にしてください) Fax:06-4965-4717
■締め切り
8月31日(水)午後12時必着(定員に満たない場合はオリエンテーションまで募集を延長することがあります。)
■応募から活動開始までの流れ
募集締め切り後、参加の可否を9月2日(金)までにご連絡いたします。その後9月上旬にオリエンテーションを開催後、各プログラムチームに分かれて活動していただきます。
■サポーターに関するお問い合わせ
担当:曽根田(株式会社studio-L)
TEL / FAX 06-4965-4717 MAIL:suito@studio-l.org(@を半角にしてください)
■水都大阪フェス2011に関するお問い合わせ
水都賑わい創出実行委員会事務局 畠山、多幡
電話:06-6282-5902/ FAX: 06-6282-5915 MAIL:suito@octb.jp
募集チラシ(PDF:810KB)
参加申込用紙(Word:87.5KB)
■水都大阪フェス2011概要
http://www.osaka-info.jp/suito/pdf/suitofes2011_01.pdf
ぜひご応募ください!
■活動内容
水都大阪の魅力を体感できるまちあるきツアーが大集合した「大阪まちあるきCUP」、船着場周辺に一日限定の「バル街」が出現する「大阪水辺バル」、子どもに大人気のお金を使わないおもちゃの交換会「かえっこバザール」と様々な出展団体による楽しい体験プログラムを組み合わせた「水辺でかえっこバザール」など、「水都大阪フェス2011」で展開される「水辺のまちあそび」プログラムの準備や運営をお手伝いいただきます。
各プログラムの詳しい活動内容は以下をご覧ください。
http://www.osaka-info.jp/suito/information.html
■サポーター活動期間
主に10月22日(土)~10月30日(日)9時~22時
※サポーターのみなさんには各プログラムチームに分かれて活動していただきます。チームやプログラムにより活動時間や日程が前後することがあります。
※期間前後の関連イベントや、準備、搬出、搬入をサポートいただく場合があります。これらについてはサポーター登録後ミーティング等で調整していきます。
■応募条件
・高校生以上の個人で自分の責任で活動していただける方
・メールによる連絡が可能な方
■待遇
・ボランティア保険加入(経費は事務局が負担します)
・ボランティア活動証明書の発行(希望される方のみ。活動後の発行となります)
・交通費一律1日1,000円支給(鉄道用プリペイドカードでお支払いします)
※交通費の支給はサポーター活動中(オリエンテーションやミーティングを除く)に限らせていただきます。
■募集定員:150名(定員を超える応募があった場合は抽選となります。)
■申込み方法
所定の参加申込用紙に、必要事項を記載の上、下記あてにメールかFAXにてご応募ください。定員を超える応募があった場合は抽選となります。
Mail: suito@studio-l.org(@を半角にしてください) Fax:06-4965-4717
■締め切り
8月31日(水)午後12時必着(定員に満たない場合はオリエンテーションまで募集を延長することがあります。)
■応募から活動開始までの流れ
募集締め切り後、参加の可否を9月2日(金)までにご連絡いたします。その後9月上旬にオリエンテーションを開催後、各プログラムチームに分かれて活動していただきます。
■サポーターに関するお問い合わせ
担当:曽根田(株式会社studio-L)
TEL / FAX 06-4965-4717 MAIL:suito@studio-l.org(@を半角にしてください)
■水都大阪フェス2011に関するお問い合わせ
水都賑わい創出実行委員会事務局 畠山、多幡
電話:06-6282-5902/ FAX: 06-6282-5915 MAIL:suito@octb.jp
募集チラシ(PDF:810KB)
参加申込用紙(Word:87.5KB)
■水都大阪フェス2011概要
http://www.osaka-info.jp/suito/pdf/suitofes2011_01.pdf
2011年8月17日水曜日
もおか魅力発見隊参加者募集!!
栃木県真岡市では、今年度より「観光ネットワーク」という新事業がスタートしました。
この事業は、観光という手段を使って、真岡の魅力を掘り起し、
市内外に発信することで、「訪れてみたい」「買ってみたい」「起業してみたい」
「住んでみたい」「住み続けたい」と思えるような真岡市を作っていこうという試みです。
10年先もみんなが幸せに暮らせる真岡市を目指して、
観光まちづくりを一緒に担ってくれる若者を募集しています。
こうした活動には、新しい出会いや新しい仕事にもつながる縁がたくさんあります。
ぜひ、一緒にもおか魅力発見隊として、活動してみませんか?
あなたのご応募待ってます!
【募集人材】
・真岡市在住、もしくは勤務している方、出身の方
・定員 約30名
・45歳以下の男女
・月に1回~2回程度の活動に参加できる方
・とにかく真岡をよくしたいと思っている方
・メールで連絡が取れる方
【活動期間】
・2011年8月下旬~2012年3月
※観光ネットワークは3か年実施予定ですので、来年、再来年も継続的に活動していく予定です。
【応募方法】
下記のメールアドレスに、氏名、年齢、住所、連絡先(ケータイ)、メールアドレスを記入の上、
簡単な志望理由(400文字程度)を記入の上ご応募ください。
【申し込み先】
真岡市商工観光課 syoukou@city.moka.lg.jp
もしくは、
studio-L MOTEGI emiokazaki@studio-l.org
までメールでご応募ください。
件名に「もおか魅力発見隊応募」とお書き添えください。
この事業は、観光という手段を使って、真岡の魅力を掘り起し、
市内外に発信することで、「訪れてみたい」「買ってみたい」「起業してみたい」
「住んでみたい」「住み続けたい」と思えるような真岡市を作っていこうという試みです。
10年先もみんなが幸せに暮らせる真岡市を目指して、
観光まちづくりを一緒に担ってくれる若者を募集しています。
こうした活動には、新しい出会いや新しい仕事にもつながる縁がたくさんあります。
ぜひ、一緒にもおか魅力発見隊として、活動してみませんか?
あなたのご応募待ってます!
【募集人材】
・真岡市在住、もしくは勤務している方、出身の方
・定員 約30名
・45歳以下の男女
・月に1回~2回程度の活動に参加できる方
・とにかく真岡をよくしたいと思っている方
・メールで連絡が取れる方
【活動期間】
・2011年8月下旬~2012年3月
※観光ネットワークは3か年実施予定ですので、来年、再来年も継続的に活動していく予定です。
【応募方法】
下記のメールアドレスに、氏名、年齢、住所、連絡先(ケータイ)、メールアドレスを記入の上、
簡単な志望理由(400文字程度)を記入の上ご応募ください。
【申し込み先】
真岡市商工観光課 syoukou@city.moka.lg.jp
もしくは、
studio-L MOTEGI emiokazaki@studio-l.org
までメールでご応募ください。
件名に「もおか魅力発見隊応募」とお書き添えください。
2011年8月16日火曜日
水都大阪・シンポジウム『夢いっぱい!水都大阪2011~新しい時代の水都大阪再生への指針~』
水都再生を目指している大阪都心部に焦点をあてて、地域防災と水辺の活性化、エコシティの中での光のまちづくり、アートの拠点としての地域開発、都市型観光、経済活性化など水都としての活力のある都市づくりにまつわる多彩な観点から喫茶のの大阪の役割を考えるシンポジウムにて、山崎がパネリストとして登壇いたします。
みなさん、ぜひお越しください。
水都大阪・シンポジウム
夢いっぱい!水都大阪2011~新しい時代の水都再生への指針~
日時:平成23年10月6日(木)13時30分~16時(開場13時)
場所:大阪大学中之島センター 10F 佐治敬三メモリアルホール
定員:180名(先着順)※入場無料
・基調講演「水都大阪2011・新たな展開へ」
嘉名光市 大阪市立大学大学院 工学研究科 准教授
・パネルディスカッション「水と光とアート・新しい時代の水都大阪推進へ」
コーディネーター
室井明 滋賀大学理事・元水都大阪2009実行委員会事務局長
パネリスト
建畠晢 京都市立芸術大学学長・前国立国際美術館長
辰谷義明 大阪府都市整備部 河川室長
中村裕子 大阪商工会議所 地域振興部 副主幹
山崎 亮 studio-L代表・京都造形芸術大学教授
・共同宣言
清水治彦 NPO法人 大阪再生プラットフォーム理事長
参加申込方法
氏名(ふりがな)と所属先、連絡先(EメールまたはFAX番号)を明記の上、
EメールまたはFAXにて当事務局までお申し込み下さい。
複数名のお申し込みの場合は全員の氏名(ふりがな)をお書き下さい。
お申し込み・お問い合わせ先
NPO法人 大阪再生プラットフォーム
Eメール: yumesuito@yahoo.co.jp
FAX: 06-6447-7376
お申し込み締切り
2011年9月20日(土)まで
※ただし定員に達した場合は期限前でも申込みを締め切らせていただきます。
※参加申込の受付票は発行いたしません。会場の都合で参加していただくことができない場合には連絡させていただきます。
主催:NPO法人 大阪再生プラットフォーム
共催:水都賑わい創出実行委員会
水都大阪パートナーズ推進を目指す”志民”ネットワーク
協力:中之島まちみらい協議会
後援:水都大阪推進委員会、大阪府、大阪市、(公社)関西経済連合会、大阪商工会議所、(財)大阪観光コンベンション協会、大阪21世紀協会
みなさん、ぜひお越しください。
水都大阪・シンポジウム
夢いっぱい!水都大阪2011~新しい時代の水都再生への指針~
日時:平成23年10月6日(木)13時30分~16時(開場13時)
場所:大阪大学中之島センター 10F 佐治敬三メモリアルホール
定員:180名(先着順)※入場無料
・基調講演「水都大阪2011・新たな展開へ」
嘉名光市 大阪市立大学大学院 工学研究科 准教授
・パネルディスカッション「水と光とアート・新しい時代の水都大阪推進へ」
コーディネーター
室井明 滋賀大学理事・元水都大阪2009実行委員会事務局長
パネリスト
建畠晢 京都市立芸術大学学長・前国立国際美術館長
辰谷義明 大阪府都市整備部 河川室長
中村裕子 大阪商工会議所 地域振興部 副主幹
山崎 亮 studio-L代表・京都造形芸術大学教授
・共同宣言
清水治彦 NPO法人 大阪再生プラットフォーム理事長
参加申込方法
氏名(ふりがな)と所属先、連絡先(EメールまたはFAX番号)を明記の上、
EメールまたはFAXにて当事務局までお申し込み下さい。
複数名のお申し込みの場合は全員の氏名(ふりがな)をお書き下さい。
お申し込み・お問い合わせ先
NPO法人 大阪再生プラットフォーム
Eメール: yumesuito@yahoo.co.jp
FAX: 06-6447-7376
お申し込み締切り
2011年9月20日(土)まで
※ただし定員に達した場合は期限前でも申込みを締め切らせていただきます。
※参加申込の受付票は発行いたしません。会場の都合で参加していただくことができない場合には連絡させていただきます。
主催:NPO法人 大阪再生プラットフォーム
共催:水都賑わい創出実行委員会
水都大阪パートナーズ推進を目指す”志民”ネットワーク
協力:中之島まちみらい協議会
後援:水都大阪推進委員会、大阪府、大阪市、(公社)関西経済連合会、大阪商工会議所、(財)大阪観光コンベンション協会、大阪21世紀協会
2011年8月13日土曜日
BRUTUS 715号
ただいま発売中のBURUST 715号で海士町のプロジェクトが紹介されています。総合振興計画の内容や、その策定に関わった島の人々、そしてその後の動きまでが詳しく掲載されています。ぜひご一読ください!
震災復興+design WORKSHOP
2020年の東北を考える仲間を募集します。
震災復興+design COMPETITIONの開催と合わせて、全国各地で、同様のテーマで同じ志を持った仲間と対話し、東北の未来を考えるワークショップを開催いたします。被災地の現状を学び、議論し、被災地に求められるアイデアを発想する場です。皆さんの1つひとつのアイデアの積み重ねが被災地の未来をつくります。
テーマ:震災復興+design ~2020年の被災地のためのアイデアを発想しよう
山崎亮、醍醐孝典、神庭慎次、西上ありさ、筧裕介(hakuhodo+design)らstudio-Lスタッフによる、今年度のissue+designテーマ「震災復興」を考えるワークショップです。
ボランティアで現地に赴く以外でも、被災地から遠く離れる関西からでも、誰もが実施可能な「心と知恵」の復興支援があるはずです。被災地の現状を共有し、課題を発見し、課題解決のためのアイデアを発想しましょう。みなさんのアイデア一つひとつの積み重ねが未来の被災地をつくります。
今後開催予定のワークショップ
京都WORKSHOP@メルパルク京都
2011年9月22日(木)12時開始~15時終了
定員200名
神戸WORKSHOP@KIITO
2011年9月22日(木)18時開始~21時終了
定員50名
詳細、申込方法等は以下の「issue+design」のホームページをご覧ください。
http://issueplusdesign.jp/project/06_fukkou/ws
主催 : issue+design実行委員会
共催 : 神戸市
運営 : 博報堂イノベーションラボ / hakuhodo + design / studio-L / FELISSIMO
震災復興+design COMPETITIONの開催と合わせて、全国各地で、同様のテーマで同じ志を持った仲間と対話し、東北の未来を考えるワークショップを開催いたします。被災地の現状を学び、議論し、被災地に求められるアイデアを発想する場です。皆さんの1つひとつのアイデアの積み重ねが被災地の未来をつくります。
テーマ:震災復興+design ~2020年の被災地のためのアイデアを発想しよう
山崎亮、醍醐孝典、神庭慎次、西上ありさ、筧裕介(hakuhodo+design)らstudio-Lスタッフによる、今年度のissue+designテーマ「震災復興」を考えるワークショップです。
ボランティアで現地に赴く以外でも、被災地から遠く離れる関西からでも、誰もが実施可能な「心と知恵」の復興支援があるはずです。被災地の現状を共有し、課題を発見し、課題解決のためのアイデアを発想しましょう。みなさんのアイデア一つひとつの積み重ねが未来の被災地をつくります。
今後開催予定のワークショップ
京都WORKSHOP@メルパルク京都
2011年9月22日(木)12時開始~15時終了
定員200名
神戸WORKSHOP@KIITO
2011年9月22日(木)18時開始~21時終了
定員50名
詳細、申込方法等は以下の「issue+design」のホームページをご覧ください。
http://issueplusdesign.jp/project/06_fukkou/ws
主催 : issue+design実行委員会
共催 : 神戸市
運営 : 博報堂イノベーションラボ / hakuhodo + design / studio-L / FELISSIMO
震災復興+design COMPETITION
2020年の東北のためのアイデアを、募集します。
2011年3月31日に発生した巨大地震により、数多くの貴重な命が失われ、沿岸部のまちや集落は壊滅状態に陥りました。この震災で、我々日本人は「自然の猛威」と「科学の危うさ」を思い知らされました。それと同時に、「日本人の底力」と「つながりの大切さ」を実感したに違いありません。
こらから10年後の2020年、この危機を乗り越えた先の日本には、今までとは異なる新しい地域コミュニティが誕生することでしょう。そこには、どんな街が、産業が、住まいが、防災システムが、医療・介護の仕組みが、交通網が登場するでしょうか?
被災地が抱える様々な課題を発見し、課題解決後2020年の未来像を描いてください。その実現のために必要な商品、サービス、空間、仕組みのデザインを提案してください。皆さん1つひとつのアイデアの積み重ねが被災地の未来をつくります。
応募期間 2011年10月1日~11月30日
詳細は以下の「issue+design」のホームページをご覧ください。
http://issueplusdesign.jp/
主催 : issue+design実行委員会
共催 : 神戸市
運営 : 博報堂イノベーションラボ / hakuhodo + design / studio-L / FELISSIMO
2011年3月31日に発生した巨大地震により、数多くの貴重な命が失われ、沿岸部のまちや集落は壊滅状態に陥りました。この震災で、我々日本人は「自然の猛威」と「科学の危うさ」を思い知らされました。それと同時に、「日本人の底力」と「つながりの大切さ」を実感したに違いありません。
こらから10年後の2020年、この危機を乗り越えた先の日本には、今までとは異なる新しい地域コミュニティが誕生することでしょう。そこには、どんな街が、産業が、住まいが、防災システムが、医療・介護の仕組みが、交通網が登場するでしょうか?
被災地が抱える様々な課題を発見し、課題解決後2020年の未来像を描いてください。その実現のために必要な商品、サービス、空間、仕組みのデザインを提案してください。皆さん1つひとつのアイデアの積み重ねが被災地の未来をつくります。
応募期間 2011年10月1日~11月30日
詳細は以下の「issue+design」のホームページをご覧ください。
http://issueplusdesign.jp/
主催 : issue+design実行委員会
共催 : 神戸市
運営 : 博報堂イノベーションラボ / hakuhodo + design / studio-L / FELISSIMO
第2回 延岡・駅まち市民ワークショップ
第2回「延岡・駅まち市民ワークショップ」の開催が決定しました!
第1回は120名を超える参加があり、非常に盛り上がったキックオフとなりました。
今回は2部制で実施されます!同じ内容ですので、どちらか一方にご参加ください。
日時:2011年8月20日(土) 第1部 14:00~16:30 第2部 18:30~21:00
会場:延岡市中小企業振興センター(延岡東本小路)
詳しくは以下のブログ「延岡駅周辺整備日誌」をご覧ください。
第1回ワークショップの報告や、市民運営チームによるコラムなどもアップされています。
http://d.hatena.ne.jp/nobeoka-project/
第1回は120名を超える参加があり、非常に盛り上がったキックオフとなりました。
今回は2部制で実施されます!同じ内容ですので、どちらか一方にご参加ください。
日時:2011年8月20日(土) 第1部 14:00~16:30 第2部 18:30~21:00
会場:延岡市中小企業振興センター(延岡東本小路)
詳しくは以下のブログ「延岡駅周辺整備日誌」をご覧ください。
第1回ワークショップの報告や、市民運営チームによるコラムなどもアップされています。
http://d.hatena.ne.jp/nobeoka-project/
「みんなで考えよう~まちと人との絆の為に~」
8月18日(木)19:00より、(社)八戸青年会議所8月定例会にて山崎がお話をさせていただきます。
studio-Lのこれまでの活動を通じた地域コミュニティの果たす役割やまちと人との絆、
まちづくりにおけるリーダーシップとファシリテーションについてお話をさせていただきます。
入場無料となっておりますので、皆様お誘い合わせの上のご来場を心よりお待ちしております。
入場受付は、18:30~18:55となっております、お席に限りがございますのでお早目のご来場をお願いいたします。
お問い合せ:社団法人八戸青年会議所ラブはちのへ政策委員会
電話:0178-22-5501
HP:社団法人八戸青年会議所
studio-Lのこれまでの活動を通じた地域コミュニティの果たす役割やまちと人との絆、
まちづくりにおけるリーダーシップとファシリテーションについてお話をさせていただきます。
入場無料となっておりますので、皆様お誘い合わせの上のご来場を心よりお待ちしております。
入場受付は、18:30~18:55となっております、お席に限りがございますのでお早目のご来場をお願いいたします。
お問い合せ:社団法人八戸青年会議所ラブはちのへ政策委員会
電話:0178-22-5501
HP:社団法人八戸青年会議所
2011年8月10日水曜日
Casa BRUTUS No.138 ニッポン再生の参考書。
雑誌『Casa BRUTUS』9月号(No.138)の特集【ニッポン再生の参考書。】で弊社山崎を紹介していただきました。
穂積製材所プロジェクトはじめ、studio-Lの取り組みが取り上げられています。
ぜひご一読ください。
http://magazineworld.jp/casabrutus/138/read/
穂積製材所プロジェクトはじめ、studio-Lの取り組みが取り上げられています。
ぜひご一読ください。
http://magazineworld.jp/casabrutus/138/read/
2011年8月8日月曜日
名古屋圏の参加型まちづくりのスペシャリスト、山崎亮を語る
7月29日に名古屋都市センターにて、山崎を講師として迎えた講演会が開催されました。
その講演会を受けて、名古屋圏でコミュニティデザインに携わる専門家による座談会を開催いたします。
山崎もスカイプにて参加いたします。
また、当日はUstremにて中継予定です。
チャンネルはhttp://www.ustream.tv/channel/nagoyaken-sankaです。
ぜひ、ご視聴ください。
<名古屋圏の参加型まちづくりのスペシャリスト、山崎亮を語る>
7月29日、日本屈指のコミュニティデザイナー・山崎亮(studio-L代表)の講演会が名古屋都市センターで開催された。
「人がつながる仕組 みをつくる」とする公共空間マネジメントの方法論は、多くの人の共感と熱狂を生んだ。しかしその一方で、この議論を参照項として、名古屋圏のコミュニティデザイン(参加型まちづくり)の醸成に気づくきっかけとなった。
山崎さんの凄さや歴史的意義、学ぶべき知見を整理しつつ、参加者の取り組みを分かち合い、
名古屋圏まちづくりの「次の高み」を語り合う 座談会を開催します。
■日時 8/10(水) 19:00~
■会場 nuncnusq(ヌンクヌスク) http://www.nuncnusq.jp/
名古屋市中区千代田4-7-1
■主催
「名古屋圏の参加型まちづくりのスペシャリスト、山崎亮を語る」実行委員会
■登場
三矢勝司氏(岡崎まち育てセンター・りた 事務局長)
古橋敬一氏(港まちづくり協議会 事務局次長)
新見永治氏(パルル主宰/あいちトリエンナーレ・サポーターズクラブ事務局)
ご参加いただく”参加型まちづくりのスペシャリスト”のみなさま
コーディネーター
吉村輝彦氏(日本福祉大学 准教授)
■参加 当日のご来場は、会場(カフェ営業)のご迷惑にならない範囲で可能です。
なお、座談会の様子は、Ustreamで中継する予定です。
■問合せ 後藤佳絵(名古屋都市センター調査課)
gotoy@nui.or.jp (@を半角にしてください)
※当日の18:00以降は、nuncnusq(ヌンクヌスク) 052-332-0002
その講演会を受けて、名古屋圏でコミュニティデザインに携わる専門家による座談会を開催いたします。
山崎もスカイプにて参加いたします。
また、当日はUstremにて中継予定です。
チャンネルはhttp://www.ustream.tv/channel/nagoyaken-sankaです。
ぜひ、ご視聴ください。
<名古屋圏の参加型まちづくりのスペシャリスト、山崎亮を語る>
7月29日、日本屈指のコミュニティデザイナー・山崎亮(studio-L代表)の講演会が名古屋都市センターで開催された。
「人がつながる仕組 みをつくる」とする公共空間マネジメントの方法論は、多くの人の共感と熱狂を生んだ。しかしその一方で、この議論を参照項として、名古屋圏のコミュニティデザイン(参加型まちづくり)の醸成に気づくきっかけとなった。
山崎さんの凄さや歴史的意義、学ぶべき知見を整理しつつ、参加者の取り組みを分かち合い、
名古屋圏まちづくりの「次の高み」を語り合う 座談会を開催します。
■日時 8/10(水) 19:00~
■会場 nuncnusq(ヌンクヌスク) http://www.nuncnusq.jp/
名古屋市中区千代田4-7-1
■主催
「名古屋圏の参加型まちづくりのスペシャリスト、山崎亮を語る」実行委員会
■登場
三矢勝司氏(岡崎まち育てセンター・りた 事務局長)
古橋敬一氏(港まちづくり協議会 事務局次長)
新見永治氏(パルル主宰/あいちトリエンナーレ・サポーターズクラブ事務局)
ご参加いただく”参加型まちづくりのスペシャリスト”のみなさま
コーディネーター
吉村輝彦氏(日本福祉大学 准教授)
■参加 当日のご来場は、会場(カフェ営業)のご迷惑にならない範囲で可能です。
なお、座談会の様子は、Ustreamで中継する予定です。
■問合せ 後藤佳絵(名古屋都市センター調査課)
gotoy@nui.or.jp (@を半角にしてください)
※当日の18:00以降は、nuncnusq(ヌンクヌスク) 052-332-0002
2011年8月6日土曜日
『穂積製材所マーケット』が東急ハンズ梅田店に出現!
今週オープンした東急ハンズ梅田店(JR大阪駅ビルの大丸百貨店内)の11階Cゾーンに、インテリアデザイン事務所・タピエスタイルさんがプロデュースする『pick up market×tapie style』があります。2週間ごとに展示内容が変わる特設ブースとなっており、使う人が自身の個性を表現するための「何か」をセレクトできる場所です。
このブースにおいて、8月6日(土)~19日(金)の2週間、「穂積製材所プロジェクト」(企画運営:studio-L)が展示販売を行うこととなりました。三重県伊賀市島ヶ原の製材所を舞台に、そこで製作される木工作品や、島ヶ原周辺で活動する作家作品、地域産物を使った特産品、地元の屋敷の蔵から出てきた品々、さらには製材関連の古道具など、趣向を凝らした展示・販売品を揃えています。
また、このブースでは穂積製材所プロジェクトや、プロジェクトの舞台である島ヶ原地域の紹介とともに、穂積製材所で展開される「家具づくり教室」を簡易に体験できる機会として、マーケット開催期間中の4日間、木工ワークショップ「ヒノキのカランコロン」を開催します。穂積製材所を拠点に活動をはじめた木工デザイナー・津田佳恵が先生となって、島ヶ原産のヒノキを使って“カラン・コロン”という涼しげで可愛い音が鳴るおもちゃを製作します。
さらに、空間デザイナー・野井成正さんの「システムキット・インテリア」も穂積製材所マーケットに出現します。穂積製材所で挽かれたスギの間伐材が、野井さんがデザインされた円形鉄板とボルトを用いて固定されます。今回、野井成正デザイン事務所にご協力いただき、特別に穂積製材所マーケットのためにインテリア設計をしていただきました。
会場には穂積製材所プロジェクトのスタッフも売場に立って接客を担当しています。
皆さま、ぜひ会場に足をお運びください!
【穂積製材所マーケット】
開催日程:2011年8月6日(土)~19日(金)の2週間
営業時間:10:00~20:00
開催会場:東急ハンズ梅田店(JR大阪駅ビルの大丸百貨店内)11階Cゾーン
アクセス:http://tapiestyle2011.blog91.fc2.com/blog-entry-24.html
出展デザイナー・団体:
津田佳恵、田槙奈緒、釘田誠史、和田真行、北村組紐店、cafe wakaya、桔梗屋織居伊賀、NPO法人伊賀・島ヶ原おかみさんの会、大田酒造、JAいがほくぶ、他
【木工ワークショップ ‐ヒノキのカランコロン‐ 】
開催日程:2011年8月6日(土)、7日(日)、13日、14日(日)の4日間
開催時間:10:00~20:00
講 師:津田佳恵(島ヶ原在住の木工デザイナー)
内 容:島ヶ原産のヒノキをつかったおもちゃ「カランコロン」の製作
参 加 費:1,050円(当日会場での受付となります。)
詳しくは:http://tapiestyle2011.blog91.fc2.com/blog-entry-51.html
【穂積製材所プロジェクトについて】
「穂積製材所プロジェクト」は、三重県伊賀市島ヶ原地区の製材所を拠点とした取組みです。株式会社studio-Lが企画・運営を行っており、地域住民と学生ボランティアが協力してプロジェクトを進めています。広さ3000㎡の製材所を拠点に「家具づくり教室」を開催するなど、都市農村交流を通じて森林問題や過疎化の課題解決につなげることを目的としています。インテリア事務所・タピエスタイルさんには、家具づくり教室の参加者が宿泊する木造コテージを設計していただくなど、プロジェクトに数々のご協力をいただいています。
穂積製材所プロジェクト事務局(株式会社studio-L内)
担当:山角みどり
Tel:06-4965-4717 email:info★hoz-pro.org(★を@に変換してください)
穂積製材所プロジェクト:http://hoz-pro.org
studio-L:http://www.studio-l.org/
企画運営:穂積製材所プロジェクト実行委員会、株式会社studio-L
企画プロデュース:タピエスタイル
協力:野井成正デザイン事務所、中之島デザインミュージアム de sign de >
このブースにおいて、8月6日(土)~19日(金)の2週間、「穂積製材所プロジェクト」(企画運営:studio-L)が展示販売を行うこととなりました。三重県伊賀市島ヶ原の製材所を舞台に、そこで製作される木工作品や、島ヶ原周辺で活動する作家作品、地域産物を使った特産品、地元の屋敷の蔵から出てきた品々、さらには製材関連の古道具など、趣向を凝らした展示・販売品を揃えています。
また、このブースでは穂積製材所プロジェクトや、プロジェクトの舞台である島ヶ原地域の紹介とともに、穂積製材所で展開される「家具づくり教室」を簡易に体験できる機会として、マーケット開催期間中の4日間、木工ワークショップ「ヒノキのカランコロン」を開催します。穂積製材所を拠点に活動をはじめた木工デザイナー・津田佳恵が先生となって、島ヶ原産のヒノキを使って“カラン・コロン”という涼しげで可愛い音が鳴るおもちゃを製作します。
さらに、空間デザイナー・野井成正さんの「システムキット・インテリア」も穂積製材所マーケットに出現します。穂積製材所で挽かれたスギの間伐材が、野井さんがデザインされた円形鉄板とボルトを用いて固定されます。今回、野井成正デザイン事務所にご協力いただき、特別に穂積製材所マーケットのためにインテリア設計をしていただきました。
会場には穂積製材所プロジェクトのスタッフも売場に立って接客を担当しています。
皆さま、ぜひ会場に足をお運びください!
【穂積製材所マーケット】
開催日程:2011年8月6日(土)~19日(金)の2週間
営業時間:10:00~20:00
開催会場:東急ハンズ梅田店(JR大阪駅ビルの大丸百貨店内)11階Cゾーン
アクセス:http://tapiestyle2011.blog91.fc2.com/blog-entry-24.html
出展デザイナー・団体:
津田佳恵、田槙奈緒、釘田誠史、和田真行、北村組紐店、cafe wakaya、桔梗屋織居伊賀、NPO法人伊賀・島ヶ原おかみさんの会、大田酒造、JAいがほくぶ、他
【木工ワークショップ ‐ヒノキのカランコロン‐ 】
開催日程:2011年8月6日(土)、7日(日)、13日、14日(日)の4日間
開催時間:10:00~20:00
講 師:津田佳恵(島ヶ原在住の木工デザイナー)
内 容:島ヶ原産のヒノキをつかったおもちゃ「カランコロン」の製作
参 加 費:1,050円(当日会場での受付となります。)
詳しくは:http://tapiestyle2011.blog91.fc2.com/blog-entry-51.html
【穂積製材所プロジェクトについて】
「穂積製材所プロジェクト」は、三重県伊賀市島ヶ原地区の製材所を拠点とした取組みです。株式会社studio-Lが企画・運営を行っており、地域住民と学生ボランティアが協力してプロジェクトを進めています。広さ3000㎡の製材所を拠点に「家具づくり教室」を開催するなど、都市農村交流を通じて森林問題や過疎化の課題解決につなげることを目的としています。インテリア事務所・タピエスタイルさんには、家具づくり教室の参加者が宿泊する木造コテージを設計していただくなど、プロジェクトに数々のご協力をいただいています。
穂積製材所プロジェクト事務局(株式会社studio-L内)
担当:山角みどり
Tel:06-4965-4717 email:info★hoz-pro.org(★を@に変換してください)
穂積製材所プロジェクト:http://hoz-pro.org
studio-L:http://www.studio-l.org/
企画運営:穂積製材所プロジェクト実行委員会、株式会社studio-L
企画プロデュース:タピエスタイル
協力:野井成正デザイン事務所、中之島デザインミュージアム de sign de >
これからのまち、そして人とのつながりを考える
2011年度社団法人調布青年会議所 8月例会にて、山崎がお話をさせていただきます。
一般の方の聴講も可能です。ぜひお越しください。
【日 時】8月23日(火) 19時~21時(受付18時30分~)
【場 所】電気通信大学「リサージュ」3Fフォーラム
東京都調布市調布ヶ丘1-5-1
会場案内図(クリックで地図表示)
【テーマ】これからのまち、そして人とのつながりを考える
※入場無料 定員120名
※当日定員になり次第締め切らせていただきます(事前申込不要)
【問合せ】
問合せメールアドレス: 201108reikai@gmail.com
一般の方の聴講も可能です。ぜひお越しください。
【日 時】8月23日(火) 19時~21時(受付18時30分~)
【場 所】電気通信大学「リサージュ」3Fフォーラム
東京都調布市調布ヶ丘1-5-1
会場案内図(クリックで地図表示)
【テーマ】これからのまち、そして人とのつながりを考える
※入場無料 定員120名
※当日定員になり次第締め切らせていただきます(事前申込不要)
【問合せ】
問合せメールアドレス: 201108reikai@gmail.com
2011年8月5日金曜日
地域ふれあいまち歩き
人が、かわる。街は、かわる。
~ツナガル デザイン ハジメル~
地域ふれあいまち歩き
9月5日(月)、久留米青年会議所が主催する「地域ふれあいまち歩き」
および講演会に山崎が参加いたします。
講演会は申込不要ですので、どうぞお気軽にお越しください。
<地域ふれあいまち歩き>
【日 時】9月5日(月)
【受 付】16:00~
16:30~17:15(クルメリア、商店街を歩き、問題点等を探っていきます)
17:15~17:30(休憩)
17:30~18:00(自分達の目で見た久留米のまちについて話し合。)
【会 場】六角堂広場
【参加費】無料
【申 込】メール又は往復はがきに下記の内容をご記入の上ご応募ください。
・募集人数50名。応募多数の場合抽選
・メール応募の場合は、当選者のみに返信いたします。
・お一人で複数応募したと認められた場合は無効とさせていただきます。
・メールと往復はがきの両方で応募された方も無効となります。
①お住まいの地域コミュニティ
②氏名、住所
③年齢、性別
申し込み方法について、詳しくはこちらをご覧ください。
◆久留米青年会議所
【申込先】はがき…〒830-0022 久留米市城南町15-5 久留米商工会館5階
山崎亮「地域ふれあいまち歩き」係り
メール…info★kurumejc.ro.jp(★を@に変換ください)
【締 切】8月22日(月)必着
また、その後六角道広場で開催される講演会は
申し込み、参加費不要ですので、ぜひお気軽にお越しください。
<地域ふれあいまち歩き 講演会>
【日 時】9月5日(月)
【受 付】18時~
【開 場】18時30分~
【開 始】19時13分~
【会 場】六角堂広場※雨天の場合は、くるみホール
【料 金】無料
【申 込】不要(屋外イベント広場のため、ご自由にお越しください)
【問い合わせ】社団法人久留米青年会議所
info★kurumejc.ro.jp(★を@に変換ください)
~ツナガル デザイン ハジメル~
地域ふれあいまち歩き
9月5日(月)、久留米青年会議所が主催する「地域ふれあいまち歩き」
および講演会に山崎が参加いたします。
講演会は申込不要ですので、どうぞお気軽にお越しください。
<地域ふれあいまち歩き>
【日 時】9月5日(月)
【受 付】16:00~
16:30~17:15(クルメリア、商店街を歩き、問題点等を探っていきます)
17:15~17:30(休憩)
17:30~18:00(自分達の目で見た久留米のまちについて話し合。)
【会 場】六角堂広場
【参加費】無料
【申 込】メール又は往復はがきに下記の内容をご記入の上ご応募ください。
・募集人数50名。応募多数の場合抽選
・メール応募の場合は、当選者のみに返信いたします。
・お一人で複数応募したと認められた場合は無効とさせていただきます。
・メールと往復はがきの両方で応募された方も無効となります。
①お住まいの地域コミュニティ
②氏名、住所
③年齢、性別
申し込み方法について、詳しくはこちらをご覧ください。
◆久留米青年会議所
【申込先】はがき…〒830-0022 久留米市城南町15-5 久留米商工会館5階
山崎亮「地域ふれあいまち歩き」係り
メール…info★kurumejc.ro.jp(★を@に変換ください)
【締 切】8月22日(月)必着
また、その後六角道広場で開催される講演会は
申し込み、参加費不要ですので、ぜひお気軽にお越しください。
<地域ふれあいまち歩き 講演会>
【日 時】9月5日(月)
【受 付】18時~
【開 場】18時30分~
【開 始】19時13分~
【会 場】六角堂広場※雨天の場合は、くるみホール
【料 金】無料
【申 込】不要(屋外イベント広場のため、ご自由にお越しください)
【問い合わせ】社団法人久留米青年会議所
info★kurumejc.ro.jp(★を@に変換ください)
2011年8月2日火曜日
加賀棒茶をいただきました
西宮まちづくり塾
まちづくりを実行している人、まちづくりに興味がある人が一同に会して、まちづくりについて学び、考え、交流する場となることを目的とした講演会、「西宮まちづくり塾」にて、
山崎が講師を務めさせていただきます。
【日 時】
平成23年10月17日(月) PM7:00~(受付PM6:30)
【テーマ】
モノをつくらないまちづくり
【講 師】
山崎 亮 (studio-L代表、京都造形芸術大学教授)
【聞き手】
東 朋子氏 (NPOコミュニティ事業支援ネット理事長)
【内 容】
①まちづくりを実践しているまたは、研究している方の体験を聞く
②コーディネイターを中心に講師と参加者で意見を交換する
③市民が主体となったまちづくりに関する知識の取得と参加者どうしの交流を促す
【申込方法】 定員:100名
「申込フォーム」よりお申込み下さい。
各回とも個別にお申込みが必要です。開催の15日前まで受付けています。
応募多数の場合は、各回毎に抽選とさせて頂きます。
※託児が必要な場合は、下記「申込みフォーム」よりお申込み頂いた後、
電話(35-3526) にてその旨をお伝え下さい。
【会 場 】
甲南大学西宮キャンパス 5階アトリウム
阪急北口駅南徒歩3分(大学の駐車場はありません。)
山崎が講師を務めさせていただきます。
【日 時】
平成23年10月17日(月) PM7:00~(受付PM6:30)
【テーマ】
モノをつくらないまちづくり
【講 師】
山崎 亮 (studio-L代表、京都造形芸術大学教授)
【聞き手】
東 朋子氏 (NPOコミュニティ事業支援ネット理事長)
【内 容】
①まちづくりを実践しているまたは、研究している方の体験を聞く
②コーディネイターを中心に講師と参加者で意見を交換する
③市民が主体となったまちづくりに関する知識の取得と参加者どうしの交流を促す
【申込方法】 定員:100名
「申込フォーム」よりお申込み下さい。
各回とも個別にお申込みが必要です。開催の15日前まで受付けています。
応募多数の場合は、各回毎に抽選とさせて頂きます。
※託児が必要な場合は、下記「申込みフォーム」よりお申込み頂いた後、
電話(35-3526) にてその旨をお伝え下さい。
【会 場 】
甲南大学西宮キャンパス 5階アトリウム
阪急北口駅南徒歩3分(大学の駐車場はありません。)
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