九州大学にてi+d workshopを開催。11グループ22人によるプレゼンテーションが繰り広げられた。ゲスト審査員として、九州大学の先生方と福岡市役所の部長、九州デザインリーグを実行する地元のデザイナー、雑誌SOTOKOTOを出版する木楽舎の社長、博報堂の永井さんにお越しいただいた。ゲスト審査員のみなさんには、2時間に渡る学生たちのプレゼンテーションを真剣に聞いていただき、審査していただいた。今後、事務局側の審査結果と、26日に行われる被災経験者6名による審査を経て、最終プレゼンテーションへ進む3チームを決定することになる。
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