日常生活の中で障壁(妨げになるもの)を感じることはありませんか?
若者や子ども、高齢者、女性、障害や病気のある人、性的少数者、あるいは妊婦さんなど、多様な人たちが障壁を感じることについて意見を交換し、それを乗り越えるアイデアを共有するのがO!MORO LIFE(オモロライフ)プロジェクトです。
多様な人たちが「出会う」「知る」「一緒に笑う」ために、これまで開催したパーティーやワークショップでは、“食べる”をテーマにみんなが一緒に楽しめる企画を考えてきました。
3/20(月・祝)・3/25(土)に横浜市内各所でメンバーが企画したプログラムを開催します。
おいしいものが食べたい!お酒を片手に語り合いたい!おもしろい体験がしたい!という方はぜひご参加ください。
■O!MORO LIFE TALK(事前申込み不要)
若者や子ども、高齢者、女性、障害や病気のある人、性的少数者、あるいは妊婦さんなど、多様な人たちが障壁を感じることについて意見を交換し、それを乗り越えるアイデアを共有するのがO!MORO LIFE(オモロライフ)プロジェクトです。
多様な人たちが「出会う」「知る」「一緒に笑う」ために、これまで開催したパーティーやワークショップでは、“食べる”をテーマにみんなが一緒に楽しめる企画を考えてきました。
3/20(月・祝)・3/25(土)に横浜市内各所でメンバーが企画したプログラムを開催します。
おいしいものが食べたい!お酒を片手に語り合いたい!おもしろい体験がしたい!という方はぜひご参加ください。
■O!MORO LIFE TALK(事前申込み不要)
これからさらに高齢化が進む日本。効率性やスピードが重視される社会から、もう少しスローな思いやりのある社会にシフトしていくことが必要なのではないでしょうか。多様な人たちが暮らしやすい社会をつくっていくために私たちはなにができるのか、それぞれのお立場からお話しをいただきます。
<パネラー>
栗栖良依さん:特定非営利活動法人スローレーベル理事長
山口貴久さん:ウィルチェアーラグビー日本代表、ウィルチェアーラグビーチーム横濱義塾メンバー
山崎亮:studio-L 代表、東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科教授
日時:平成29年3月20日(月・祝)10:30~12:00
<パネラー>
栗栖良依さん:特定非営利活動法人スローレーベル理事長
山口貴久さん:ウィルチェアーラグビー日本代表、ウィルチェアーラグビーチーム横濱義塾メンバー
山崎亮:studio-L 代表、東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科教授
日時:平成29年3月20日(月・祝)10:30~12:00
会場:象の鼻テラス
〒231-0002 横浜市中区海岸通1丁目
みなとみらい線「日本大通り駅」出口1より徒歩約3分、出口2より徒歩約5分
参加費:無料
■ヒト!MOイロ!MOモノ!MOカラフルマルシェ(事前申込み不要)
おいしいものが食べられたり、体験が楽しめるカラフルマルシェ。メンバーが企画したプログラムでは、きっといろいろな「はじめて」を経験できます!
日時:3月20日(月・祝) 11:45~16:00
会場:象の鼻テラス
■人生酒場(要事前申込み)
年代も性別も立場も違う多様な人同士、お酒を片手に、互いの悩みを相談し合いませんか?人生酒場はバリアを乗り越えてきた人生の先輩や、様々な職種、世代の人が入り混じりお酒を片手に語らう場です。
ー第1回目ー
日時:3月20日(月・祝) 14:00~17:00
会場:象の鼻テラス周辺 ※参加希望者には集合場所等を別途ご連絡します
参加費:飲食費は実費
定員:60人程度
ー第2回目ー
日時:3月25日(土) 18:00~21:00
会場:横浜市内 ※参加希望者には集合場所等を別途ご連絡します
参加費:飲食費は実費
定員:60人程度
※事前申し込みが定員に達した場合は当日の参加をお断りする場合があります。
※お子さまや未成年者もご参加いただけます。アルコールの購入には年齢認証させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
■並んでも食べたいグルメツアー!(要事前申込み)
行列ができる安くておいしいお店に、障害がある人とない人とみんなで一緒に行くツアー。車いすの人と並んだ先で、美味しいものは食べられるのか!?そのドキドキワクワクも楽しむツアーです。
日時:3月25日(土) 19:00~
会場:横浜市内(横浜駅周辺)※参加希望者には集合場所等を別途連絡します
参加費:飲食費は実費
定員:10人程度(先着順)
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O!MORO LIFE (オモロライフ)って?
O!MORO (オモロ)には、「おもしろい」や「もろい」、「もろもろ」の意味が込められています。
単身世帯が増え、人と人のつながりが希薄化する中で、いつ自分が困難な状況に見舞われるか予測できません。特に都市に暮らす私たちは「もろい」つながりの中で日常生活を送らざるを得ません。しかしこのような状況をアイデアで軽やかに乗り越える多様な生き方(LIFE) があります。それぞれの人が、どうやって障壁を乗り越えているのかを知り、解決のアイデアを共有し、アイデアを発信することで、共感の輪を広げていきます。
単身世帯が増え、人と人のつながりが希薄化する中で、いつ自分が困難な状況に見舞われるか予測できません。特に都市に暮らす私たちは「もろい」つながりの中で日常生活を送らざるを得ません。しかしこのような状況をアイデアで軽やかに乗り越える多様な生き方(LIFE) があります。それぞれの人が、どうやって障壁を乗り越えているのかを知り、解決のアイデアを共有し、アイデアを発信することで、共感の輪を広げていきます。
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この事業は、横浜市からの受託事業「障害のある人とない人との交流を通じた啓発業務」として実施しています。
【問合せ・申し込み先】
studio-L O!MORO LIFE プロジェクト担当
電 話:06-6155-5018(土日祝日を除く10:00~16:00)
FAX:06-6155-5018
E-mail:o-morolife@studio-l.org
O!MORO LIFEプロジェクトのこれまでの様子は、こちらからご覧いただけます。
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