2008年3月8日土曜日

OSOTOの原稿執筆

OSOTOの4月号原稿締め切りが迫った。
この週末に書き上げなければ大変なことになる。
自分の中の危機感を存分に煽って、終日を原稿起草の時間に充てた。
その結果、キャリーバッグに関する原稿、クリッシーフィールド、エムシャーパーク、プロムナードプランテの3公園に関する原稿、公園を舞台に活躍する富永氏と浅野氏に関する原稿、御射山公園に関する原稿などを書き上げることができた。

しかも、「21世紀ひょうご」という雑誌に掲載される海士町の原稿まで完成した。

ぎりぎりになると、普段は出ない力が出てくるものである。しかし、なぜぎりぎりになるまでその種の力がわいてこないのだろうか。もっと頻繁に登場してくれてもいい力なのだが。。。

山崎

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