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2010年6月2日水曜日

島会議

2年前に沖縄で開催された「島未来会議」で知り合った井上将太くん(当時高知大学)のつながりで知り合った友廣くんが、6月8日に「島会議」を企画した。島に興味を持つ人が集まるきっかけをつくりだしたいという。その会議のゲストとして僕を呼んでくれた。

以下が告知文。

-------------------

島出身者、
島で働く人、
島が好きな人、
島と関係のある人、
島でなにかやりたい人・・・

「島」に関わるたくさんの人がつながってきたので、
このたび「島会議」を開催してみることとなりました。

ゲストはぼくが大好きで、
そして尊敬しているお二人。

今、「地域活性化」という言葉が
なにかと世間を賑わせています。
でも一方で、なかなか腑に落ちない人も
多いんじゃないかと思っています。

そんな人もひょっとしたら
「地域」という言葉を、
自分とつながる「島」と置き換えることで
見えてくるものがあるかもしれません。

そんな話を聞いていると、
さらに見えてくるものもあるかもしれません。

また、参加してくださる方の中から、
妄想・実行中に関わらず
島に関わるプロジェクトについて
話してもらう機会もつくろうと思っています!

今回は島に縁のある人が
たくさん集まる予定です。

楽しくて学びがあって、
それでいて未来のことを考えると
わくわく・ニヤニヤしてしいまうような、
そんなつながりを生む場にしたいと思います。

このつながりが、
島の未来を照らす希望の種になるように。

そんな場をみなさんと共有できたら幸いです。
どうか、ふらりとお立ち寄りください!

---

<日時>
2010年6月8日(火)18:45~20:45(集合 18:30 )

<場所>
自由学園明日館 (〒171-0021東京都豊島区西池袋2-31-3)
JR池袋駅メトロポリタン口より徒歩5分/JR目白駅より徒歩7分
http://www.jiyu.jp/kanren/contact.html
※重要文化財に指定されている趣のある建物です。

<参加費>
学生等:1,000円/社会人:1,500円

<参加者>
【 40人 】 限定。お早めにお申し込みください!

<ゲスト>
● studio-L 山崎亮さん
http://www.studio-l.org(studio-L HP)
http://www.studio-l.org/y_profile.pdf (山崎亮さんプロフィール)
http://www.mebic.com/creators-file/1090.html(インタビュー記事)

● 早稲田大学社会連携室長友成真一先生
http://www.amazon.co.jp/dp/488759609X(著書『問題はタコつぼではなくタコだった』)
http://www.amazon.co.jp/dp/4492761411(著書『「現場」でつながる!地域と大学』)
http://www.quon.asia/sns/?m=sns&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=1233(最近の講演録)

● 島出身者・島好きのみなさん

申し込み等は→ http://bit.ly/9LoCfV

2010年5月24日月曜日

6/19の「いま、建築に何が可能か」

6月19日に大阪の梅田にて「いま、建築に何が可能か」というシンポジウムをやる。そのコーディネートを担当する立場として、6組/人の出演者たちに以下のようなことを問おうと思う。

・日本の人口が減り始めた。2015年には世帯数も減り始める。
・新設の公共事業費は2020年にゼロになる。つまり博物館も美術館も新設は発注されない。
・住宅の新築着工数は100万戸から50万戸に減る。
・建設業と選挙の票が結びついていた時代が終わった(民主党政権)。
・上記を踏まえると、いまの建設業の不況は一次的なものだと考えるのは楽観過ぎるのではないか。
・今後の国内設計案件数は、減ることはあっても増えることはない。
・とすれば取るべき態度は以下の3点。(1)海外で設計人生を歩むか、(2)国内で設計以外の仕事にスキルを応用するか、(3)減り続ける国内設計案件を取り続けるよう努力するか。
・いずれにしても、建設業界が急速に小さくなっていくので、建築家の発言力が相対的に小さくなることは間違いない。二川さんの言うとおり、丹下さんや磯崎さんの時代に比べて建築家の発言は日本社会に影響を与えなくなっている。
・そういう社会で従来型の建築を延長させたいのか、それとも建築のスキルを別のことに活かしたいのか。
・上記3つの選択肢で言えば、ぼくは(2)と(3)に興味がある。みなさんにお尋ねしたいのは、(2)で生きようとするならそれはどんな仕事なのか。そのための戦略は何か。(3)で生きようとするならどんな建築を設計して生き残ろうとしているのか。それは人生を賭けてやる意味のある仕事なのか。
・(2)にしても(3)にしても、道が険しいことは確か。どう立ち向かおうとするのか、その覚悟と戦略が知りたい。

以上のことをメールにて出演者のみなさんにお送りした。どんなプレゼンテーションが聞けるのかが楽しみである。

→シンポジウム「いま、建築に何が可能か

2010年5月20日木曜日

architecture for humanity TOKYO が取り組むこと

サンフランシスコを拠点に活動する建築系のNPO「architecture for humanity」は、世界中に散見される社会的な課題に対する建築的な解決策を集め、実際に当該課題で悩む地域にそれらの解決策を提供しています。また、寄付者や投資家を募って、その解決策に予算をつけています。そのため、定期的にテーマを設けたコンペを開催し、集まった500以上のアイデアの中から優秀なものをデータベース化しています。データベースは、災害、難民、病気、犯罪、水不足などテーマごとに検索できるようになっており、当該地域から自分たちに適したアイデアを探し出して利用することができます。これによって災害からすばやく復旧できたり、多くの命を助けたりしています。

「architecture for humanity」の設立者であり代表でもあるキャメロン・シンクレアは、こうした建築の社会貢献について日本でも積極的な取り組みが始まることを期待しています。キャメロンの友人である我々は、建築の力を社会的な課題の解決に利用しようとする彼の取り組みに賛同し、その東京支部である「architecture for humanity TOKYO(afhT)」の設立準備会を組織しました。

afhTは、以下のことに取り組む予定です。

・architecture for humanity が主催するコンペにおける日本からのエントリーを増やす。
・寄付文化や税制上の利点がない国でも可能な人道支援に関する経済学の原型をつくりだす。
・オフラインの人たちとつながる人道支援の手法を開発する。
・社会の課題に取り組むデザイナーの活動を日本語で紹介する(翻訳/出版)。

afhT設立準備会は、発起人である山崎亮(studio-L)と西山浩平(エレファントデザイン)と近藤佳奈がそれぞれできることを持ち寄って上記の取り組みを進めます。当面はこの3名が中心となってafhTを立ち上げるものの、仲間が増えてその後の活動を引き継ぐ人が現れた場合は順次役割を交代するつもりです。


※その後、AfH本部の日本での活動体制が整ったため、Architecture for Humanity TOKYO設立準備会が行ってきた日本のAfHの窓口の役割等をすべて本部に移行しました。今後AfHに関するお問い合わせ等はこちらのホームページに記載されている連絡先までご連絡ください。
(追記:2011年6月17日)

2010年5月18日火曜日

architecture for humanity TOKYO 設立準備会

architecture for humanity TOKYO の設立準備会についてのメモ。
すべて未確定ながら少しずつ進める予定。

参加メンバー
・山崎亮(studio-L代表)=afhT設立準備会代表
・西山浩平(エレファントデザイン代表)=afhT設立準備会副代表
・品川八峰(レバレッジ)
・曽根田香(studio-L)
・近藤佳奈(武庫川女子大学学生)
・筧裕介(hakuhodo+design)
・保利真吾(鹿島建設)
・辻琢磨(403 architecture共同主宰)

2010年5月17日月曜日

architecture for humanity TOKYO + KYOTO

先日のキャメロン・シンクレアとの話し合いを受けて、architecture for humanityの東京支部と京都支部の設立準備会を立ち上げることにした。大阪支部は京都支部と同じでいいか、分けたほうがいいかを考えるべくとりあえず保留しておくことにする。

東京支部は僕が代表を務めることとし、副代表をエレファントデザインの西山浩平さんにお願いした。そのほか、散歩クラブに参加していた東京在住の方が何人か参画してくれるとのこと。studio-Lの曽根田香が事務局を担当することになった。

※その後AfH本部の日本での活動体制が整ったため、事務局が行ってきた日本のAfHの窓口の役割等をすべて本部に移行しました。(追記:2011年6月17日)


京都支部はまだ代表などが決まっていないものの、近藤佳奈さんという女性が中心となって進めることとなった。京都と大阪の仕分けがどうなるのかはまだ決まっていないが、まずは京都の建築家でこの種の活動に興味がある人にはぜひとも参加してもらいたいと思っている。

「architecture for humanity」の活動は世界中で行われているが、僕たちがやろうとしているのは東京での問題や京都での問題に対して建築に何が可能かということを考え、実践すること。大阪支部が立ち上がっても同じことを目指すだろう。

とはいえ、まだまだ立ち上がったばかりでいろんな協力者の参加が必要である。下記、architecture for humanityのホームページをみて、その活動に賛同する人がいたらぜひともホームページに記載されている連絡先までご連絡いただきたい。

architecture for humanity
http://architectureforhumanity.org/


architecture for humanity TOKYO と KYOTO を立ち上げようとしているメンバーたち。

2010年5月16日日曜日

Design like you give a damn

先日、キャメロン・シンクレアが来日したとき、彼が出版した『Design like you give a damn(ほっとけないデザイン)』という本の翻訳出版について相談した。社会の課題に取り組むデザイナーの仕事を世界中からかき集めて、そのうちの88事例を紹介するという本。水の問題、エネルギーの問題、病気の問題、戦争の問題、ホームレスの問題など、課題を鮮やかに解決する事例が続く魅力的な本だ。

すでにこの本を一度すべて訳した僕としては、ぜひとも日本語で出版して日本のデザイナーにもこの内容を知ってもらいたいと考えている。とある出版社が興味を持ってくれて現在アメリカの版元と調整しているが、アメリカ側からなかなか返事が無い。

ということで、キャメロンからもアメリカの版元に話をしてもらうようお願いした。彼も何度か担当者に連絡しているそうだが、なかなか対応しないらしい。小さな出版社で対応できる人がいないのではないか、という話になった。

もしどうしても紙媒体で出版できないのであれば、キャメロンが持っている写真等を使って日本語でレイアウトしなおし、電子媒体で出版してもいいのではないか、という案も出てきた。iPadの登場でいよいよ電子書籍も本格的な市場をつくりそうだ。それを見据えて、紙に載せない刊行の方向性についても検討したほうがいいのかもしれない。いずれにしても、キャメロン自身は日本語でこの本の内容を紹介することには全力で協力するとのこと。早く日本のデザイナーに紹介したい本である。


「アメリカの版元がぜんぜん対応してくれないんだ」と悩むキャメロン。

ちなみに、エレファントデザインの西山浩平さんも同書を自身のホームページで紹介している。注目する人は早くから注目しているものである。
http://www.cuusoo.com/magazine/books_27.html

2010年5月13日木曜日

慶應大学SFCでのレクチャー

慶應大学の一ノ瀬先生のゼミでお話することになりました。
UST付きの公開講義にしていただけるとのことですので、興味のある方はご参加ください。
いろんな方と会えることを楽しみにしています。

題目:人口減少時代のランドスケープデザイン

日時:2010年5月27日 16:30-18:00(事後に懇親会あり)

場所:慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)カッパ館11号室

建築、ランドスケープデザイン、土木、グラフィックデザイン、まちづくりなど、人口増加時代に分化した職能のあり方に対して、人口減少時代はどんな働き方が求められるのでしょうか。ランドスケープデザインを軸にしつつ、建築やグラフィックデザインやまちづくりや政策づくりやイベント運営など、さまざまな仕事が求められるようになってきたプロセスについてお話したいと思います。動物でもあり鳥でもあるコウモリのような働き方を模索してみましょうw。

短縮URL:http://qurl.com/d3pwl

2010年5月9日日曜日

キャメロン・シンクレアとの散歩@明治神宮

昨日から来日しているキャメロン・シンクレアを誘って、朝の明治神宮で一緒に散歩した。以前から、エレファントデザインの西山浩平さんらと一緒に画策している「東京散歩クラブ」なるものの第一弾として、気心の知れた友達たち10名程度と一緒に歩きながらいろんな話をした。

この散歩にキャメロンを取材しているNHKの方々も同行したいとのことだったのだが、明治神宮内は事前に許可を得ていないとカメラを入れることができないとのことだったので遭えなく断念。神宮前で待機してもらった。

明治神宮内を散歩しながら、studio-Lが日本でやっていること、キャメロンが世界で取り組んでいることなどについていろいろ話をした。また、キャメロンが主宰する「architecture for humanity」の日本支部を都市ごとにつくりたいという話があったので、僕たちにできることとしてその支部を立ち上げる準備を進めると約束した。とりあえず東京支部、京都支部、大阪支部の3つを立ち上げるべく、準備を進めようということで盛り上がった(キャメロンは早速ツイッターでその盛り上がりをつぶやいていた)。


明治神宮の空間構造についてキャメロン・シンクレアに説明する。


散歩参加者とともに簡単な朝食を食べる。

明治神宮を出てきた僕たちとNHKの人たちが合流し、みんなで一緒に表参道を歩く。表参道駅まで歩きながら、日本の3つの支部は日本ならではの課題に取り組むこと、「architecture for humanity JAPAN」ではなく「TOKYO」「KYOTO」「OSAKA」など、都市や地域ごとに支部を作るのがうまいことなどを確認しあった。

これまた楽しくなりそうな話である。

2010年5月8日土曜日

キャメロン・シンクレア@ペチャクチャナイト

サンフランシスコから友人が来日するというので東京へ。どうやら「MISSION」というNHKの番組が、彼の活動を取材しているそうだ。その友人というのはキャメロン・シンクレアという建築家。サンフランシスコを拠点に活動している。彼が設立したNPOは「architecture for humanity」という名称。人道主義のための建築、といった意味だろうか。難民や災害など、世界中で起きている社会的な課題に対して、建築は何ができるのか、ということを考え、実行している人間だ。

ちょうど一年前、サンフランシスコのオフィスに会いに行ったときのことはこのブログにもアップした(http://studio-l-org.blogspot.com/2009/05/blog-post_29.html)。その彼が東京へ来るというので、久しぶりに会いに行くことにした。今日は六本木のスーパーデラックスで開催される「ペチャクチャナイト」にて、ハイチでの取り組みをプレゼンテーションするという。以前から「ペチャクチャナイト」の話は聞いていたが、想像以上に面白い取り組みだった。建築家がこの種の活動を展開することに共感した。また、この活動の主催者であるクラインダイサムアーキテクツとキャメロン・シンクレアが友人だということも当然のことだと思った。

キャメロンは1年前とほとんど(あるいはまったく)変わっていなかった。変わったことといえば、プレゼンテーションに使う機材がiPadになったことくらい。しかし、活動内容はさらに大きく進化していた。社会の課題に対するワールドコンペの主宰、オープンアーキテクチュアーネットワークによる復旧事業のサポートをはじめ、個別の災害復旧プロジェクトに世界中の仲間を集めて取り組んでいた。

僕たちも博報堂さんと「issue + design」という取り組みを続けている。僕たちの場合はそれだけをしているわけではないのだが、日本で何かキャメロンとコラボできることが無いか探してみようと思った。

2010年4月6日火曜日

GSDy シンポジウム2010

GROUNDSCAPE DESIGN youth シンポジウム 2010  

2010年GSDy総会と併せまして、今回は“地方におけるデザインとは?(仮)”と題しましてシンポジウムを開催致します。非常に面白いシンポジウムになりそうですので、どうぞ皆様ご友人もお誘いの上、ご参加いたけたらと思います。以下、概要になります。

◆概要
タイトル:地方におけるデザインとは(仮)
日時:2010年4月25日(日) 16:30~18:30
場所:東京大学工学部1号館 15号講義室
内容:講演+ディスカッション(司会+パネリスト+会場参加者)
       
これからの地方の持続再生にどうデザインという行為を活かしていくか。行政側からの視点、地方へと入っていくデザイナーからの視点、両視点からパネリストの関わった事例を題材として議論を進める。また、その結果としてどのような風景が生まれてくるのか、創り出したいのかを議論していきたい。

パネリスト:

・中井祐氏(東京大学社会基盤学専攻教授):司会役

・伊藤喜平氏(長野県下條村村長)
斬新な施策で出生率2.04の「奇跡の村」と呼ばれる。また、住民を中心としたセルフビルドを活用した道つくり・水路整備等を進めている。
参照URL: http://www.zck.or.jp/forum/forum/2575/2575.htm
参照URL: http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090209/185533/

・山崎亮(studio-L代表 ランドスケープデザイナー)
公共空間のデザインだけでなくパークマネージメントなどの“できた後のマネージメント”をも含め様々な活動を行っている。2009年度GSDW講師。
参照URL: http://www.studio-l.org/

-GROUNDSCAPE DESIGN youth シンポジウム 2010- 
企画・運営:飯沼・石川・伊藤・岡田・金井・島津・中村
文責:岡田

短縮URL: http://jpan.jp/?4GuY

2010年4月5日月曜日

新年度会


新年度となりました。
新たなメンバーが加わりにぎやかになりました。
料理ができるメンバーも増え、マルヤガーデンズでお世話になっている鹿児島の黒豚を使った「蒸し豚」で新年度会を開きました。studio-Lスタッフ一同、平成22年度もよろしくお願いいたします。



2010年4月2日金曜日

マルヤガーデンズのスタッフ募集!

◆マルヤガーデンズのコーディネーター補助スタッフの募集


studio-Lがお手伝いしているマルヤガーデンズが、コミュニティ活動のコーディネーター補助スタッフを募集しています。

鹿児島市の天文館地区に4月28日にオープンするマルヤガーデンズは、通常の商業施設とは少し違った商業施設です。通常の商業施設は各階にいろいろなお店が入ることになるのですが、マルヤガーデンズはお店が入らない区画(=ガーデン)が各階に設けられています。このガーデンは、周辺地域で公益的な活動を展開するコミュニティの方々が自分たちの活動を展開することができる場所です。

すでに20を超える団体がオープン前からガーデンを使いたいと手を挙げてくれており、これらの団体の方々に集まってもらって4回のワークショップを開催しました。ワークショップでは、マルヤガーデンズプロジェクトとは?各階に設けられたガーデンの広さと設備は?ガーデンを使う際のルールは?どんな活動内容が公益的だといえる?利用料金はどれくらいに設定すべき?などについて話し合いました。

今後はさらに活動団体の数が増え、各ガーデンを使う団体間の調整やテナントの方々との調整などが必要になります。地域の活動団体が展開するプログラムに連動してテナントがイベントを行ったり、活動団体同士でコラボレーションして新しいプログラムを生み出したりする可能性もあります。

こうした調整や組み合わせの企画などを担当するスタッフとして、マルヤガーデンズにはコーディネーターが存在します。今回、このコーディネーターを補佐するスタッフを若干名募集することになりました。契約社員としての採用となり、2名程度のスタッフを採用する予定です。

以下にコーディネーター補助スタッフの募集要項を抜粋して転載します。
http://www.maruya.co.jp/recruit/img/20100328.pdfより)

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■募集内容
・ 企画担当スタッフ(契約社員)・・・若干名

■応募条件・待遇
【契約社員】週5~6日勤務、1日実働8時間程度、雇用保険・健康保険・厚生年金付与、月給制

■応募方法
履歴書と職務経歴書(学生は職務経歴書不要)に、作文『私がマルヤガーデンズでしたい事』を添えて下記までお送りください。書類選考の上面接を行います。尚、応募書類の返却はいたしませんので予めご了承ください。

■応募締切日
平成22年4月7日(水)必着。

■応募書類送付先
〒892-0832
鹿児島市新町2-1 株式会社丸屋本社 マルヤガーデンズ開業準備室
『マルヤガーデンズ オペレーションスタッフ 採用担当』宛
※お電話でのお問い合わせは極力ご遠慮くださいますようお願い致します。

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すでに開業準備に携わっているコーディネーターの森口さんともども、新しく参画してくれるコーディネーター補助スタッフの方々には大変期待しています。studio-Lも開業後のコミュニティ活動コーディネートをお手伝いする予定ですので、新しいスタッフの方々と一緒にマルヤガーデンズを楽しい場所にしていきたいと思っています。

2010年3月24日水曜日

リノベシンポ鹿児島に関するメモ

リノベシンポ鹿児島に関するメモ


以下、かなり確定情報に近づいてきました。

◆全体テーマ(案)
・まちとひととリノベーション

◆日時
・2010年6月5日(土)
・16時から21時まで
・2次会は23時まで

◆場所
・マルヤガーデンズ「ガーデン7(7階多目的ホール)」

◆参加費
・1000円

◆次第(案)

基調講演(16:00-16:10)「HEAD研究会とは」
・松村秀一(東京大学教授)

第1部(16:10-17:10)「まちのためにリノベーションは何が可能か」
・玉川恵(丸屋本社代表取締役)
・松村秀一(東京大学教授)
・松永安光(近代建築研究所代表、東京都市大学客員教授)
・モデレーター:新堀学(新堀アトリエ代表)

第2部(17:10-18:10)「まちとつながるリノベーション」
・ナガオカケンメイ(D&DEPARTMENT PROJECT代表)
・竹内昌義(みかんぐみ共同主宰、東北芸術工科大学教授)
・山崎亮(studio-L代表)
・モデレーター:馬場正尊(OpenA代表、東北芸術工科大学准教授)

休憩(18:10-18:20)

第3部(18:20-19:50)「リノベーションの地域展開」
・宇都博徳(サウルス建築設計事務所主宰)
・蒲牟田健作(有限会社COGITE代表)
・川畠康文(株式会社プラスディー設計室代表)
・長谷川浩己(オンサイト代表)
・西村浩(ワークヴィジョンズ代表)
・佐々木龍郎(佐々木設計事務所代表)
・モデレーター:徳田光弘(九州工業大学准教授)
・まとめ:倉方俊輔(西日本工業大学准教授)

休憩(19:50-20:00)

懇親会(20:00-21:00)→実費負担

閉会(21:00)

→その後、二次会をマルヤガーデンズ8Fにて開催予定(21:00-23:00)。


◆申込・問合せ
※定員に達したため申込み受付を終了しました。ありがとうございました。
申込方法 E-Mail (定員100名先着順)
件名に「シンポジウム鹿児島参加申し込み」と明記の上、
氏名、所属、連絡先(住所、メールアドレス、電話・FAX番号)、二次会の出欠を
下記宛てに申込み
HEAD研究会事務局 善野/星川
TEL.03-3255-9965
FAX.03-5297-5662
E-Mail;info@head-sos.jp

◆その他
・関連書籍の販売は?>ジュンク堂さんと相談?
・UST中継は可能?
・ツイッター上でのハッシュタグ「#re0605」
・短縮URL http://jpan.jp/?re0605

◆参加予定者(参加表明順、敬称略)
・松村秀一(東京大学教授)
・玉川恵(丸屋本社代表取締役)
・松永安光(近代建築研究所代表、東京都市大学客員教授)
・大島芳彦(blue studio)
・新堀学(新堀アトリエ代表)
・竹内昌義(みかんぐみ共同主宰、東北芸術工科大学教授)
・山崎亮(studio-L代表)
・徳田光弘(九州工業大学准教授)
・倉方俊輔(西日本工業大学准教授)
・長谷川浩己(オンサイト代表)
・木藤亮太(エスティ環境設計研究所)
・島原万丈(リクルート住宅総研)
・西村浩(ワークヴィジョンズ代表)
・ナガオカケンメイ(D&DEPARTMENT PROJECT代表)
・清水義次(アフタヌーンソサエティ代表、東洋大学大学院客員教授)
・藤本英子(京都市立芸術大学准教授)
・佐々木龍郎(佐々木設計事務所代表)
・宇都博徳(サウルス建築設計事務所主宰)
・蒲牟田健作(有限会社COGITE代表)

2010年3月15日月曜日

リノベーションシンポジウム大阪の記録

3月9日に開催されたリノベーションシンポジウム大阪の記録映像が公開されました。とても面白い話が展開されています。

◆基調講演-第1部-第2部(Ust)
http://www.ustream.tv/recorded/5304222

◆第3部(Ust)
http://www.ustream.tv/recorded/5307227


また、ツイッターにてシンポジウム会場へつぶやいてくれた方々の言葉が以下にまとめられています。

◆基調講演-第1部(Twitter)
http://togetter.com/li/8922

◆第2部(Twitter)
http://togetter.com/li/8921

◆第3部-現在(Twitter)
http://togetter.com/li/8919


リノベーションのこれからについて興味がある方はぜひご覧ください。

2010年3月14日日曜日

トビムシのバイテンでお話します。

トビムシという会社があります。
素晴らしい事業を次々と実行に移している会社です。
そのトビムシが拠点を移動し、そこに「バイテン」を併設するそうです。
この「バイテン」も素晴らしい事業なのですが、そのオープニングセッションの一部に呼んでもらいました。
バイテンでお話します。

詳しくは→ http://baiten3331.jugem.jp/?eid=15

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ランドスケープアワー

地域の森と僕らの街の風景を創る。
風景のデザイナーは誰だ?

3/21(日)14:00-17:00
「風景を創るデザイナー、全国を駆ける。」
ゲスト:studio-L 代表 山崎亮氏

山崎さんはどうやって風景を創っているんだろう?

デザイナーが、樹木をグリッドに植えたり舗装をストライプに彩ったりしても、それは本質的に風景が完成したことになりません。風景は、そこに住む人たちの生活が積み重なって、どうしようもなくできあがってしまうもので、そのデザイナーは誰なのかと問われれば、とりもなおさずそれは生活者自身だと思います。
しかし、いまはその生活者が単なる消費者に成り下がっている。
大企業が提供するモノやサービスを購入するだけの消費者。行政が提供する公共サービスを受け取るだけの納税者。製品や公共サービスに不備があれば、企業や行政にクレームをつける。そのクレーム対応でますます非人間的なシステムをつくりだす企業や行政。
そうではなく、生活者自身が立ち上がってまちをマネジメントし、主体的なかかわりの中で風景を生み出していくというプロセスが必要ではないか。

山崎さんは、お客さんになってしまっている全国の住民を「主体的な生活者」として立ち上がるきっかけをつくっている。公園のデザインに参加してもらうこと、完成した公園のマネジメントに参加してもらうこと、まちづくりの活動を展開してもらうこと、イベントの準備から当日の運営までを住民にやってもらうこと、総合計画の策定に関わってもらうこと。
それらは、それぞれの計画や設計に住民の参加を促すだけでなく、それをきっかけにして小規模な住民のまとまり(チーム)をつくりだし、計画や設計が終わった後も、そのチームがまちづくりの活動を
持続的に展開することを目指したプロジェクト。
主体的に活動する生活者のまとまりがひとつずつ増えていくことで、結果として立ち上がる風景が活き活きとしたものになる。

それは、森林では当たり前の「生活者と風景の関係」。

僕たちが立ち上がるために山崎さんは全国を駆け回っている。
そんなことを、わくわくするような具体的なプロジェクトを通じて山崎さんに話してもらおう。


山崎亮 RYO YAMAZAKI
株式会社studio-L 代表取締役。ランドスケープデザイナーとして公共空間のデザインに携わる。
また、完成した公共空間を使いこなすためのプログラムデザインやプロジェクトマネジメントにも携わる。並行して「オープンスペースのマネジメント」について東京大学大学院で研究中。京都造形芸術大学/京都市立芸術大学/近畿大学/大阪工業大学/武庫川女子大学/大阪工業技術専門学校講師。(財)ひょうご震災記念21世紀研究機構主任研究員。
i+d workshop、いえしまプロジェクト、穂積製材所プロジェクト、海士町総合振興計画、国土政策研究会など、活動は多岐にわたる。

●事前申込
飛び入り参加もOKですが、申し込み多数の場合は入場制限をさせていただく場合がありますので、事前のお申し込みをおすすめします。

件名を「ランドスケープアワー参加希望」とし、本文に「お名前/お電話番号/メールアドレス/年齢/所属/あなたのブログや所属先のウェブサイトのURL」をご記入の上、下記の事務局までメールor FAX にてお申し込みください。
受付確認メール等はお送りしませんので、当日直接会場までおこしください。

担当:東(あずま)
Mail:baiten@tobimushi.co.jp
FAX:03-6240-1065

2010年3月6日土曜日

けんちくの手帖(探られる島!)

けんちくの手帖 architects’ BAR 「けんちく本つくりたい人集まれ」
vol.23/「探られる島」プロジェクト

*ゲスト:西上ありさ(studio-L、「探られる島」プロジェクト実行委員会)
*日時:2010年4月23日(金)19:00開場20:00開演
*会場:Common Cafe (http://www.talkin-about.com/cafe/map.html
大阪市北区中崎西1-1‐6吉村ビルB1F
tel:06-6371-1800
大阪地下鉄谷町線中崎町駅4番出口北東へ1分
*入場料:1000円(ワンドリンク付)
*お問い合わせ:吉永建築デザインスタジオ内けんちくの手帖準備室
tel:072-683-6241
e‐mail::lv1k-ysng@asahi-net.or.jp

*内容
「探られる島」プロジェクトは、旧家島町が主催したまちづくり研修会に参加し、まちづくりの方法を探りながら活動している生活者有志と、まちづくりを専門とする若手社会人や大学生のグループstudio-Lが協力しあい、企画、運営しています。

平成14年から3年間続けてきたまちづくり研修会の中で≪家島の魅力や課題について見つめなおす≫をテーマにさまざまな活動を行ってきました。それらの 活動を通じて、私たちは島に住む人が当たり前だと思っていた家島の風景に、他の地域にはない面白さがあることを知りました。そこで、≪島に住む人の視点で 家島の風景の掘り起す≫だけではなく≪島の外に住む人のさまざまな視点で家島の魅力を探られる≫ことの重要性を感じ、「探られる島」プロジェクトを企画することとなりました。

このプロジェクトは、島の人と島の外の人との交流、世代を超えた交流、多様な専門分野を持つ人との交流の場であるとともに、フィールドワークやワーク ショップの技術、それらの結果をまとめ、プレゼンテーションする技術を習得し、参加者全員のスキルアップを図ることを目的としています。

今回のけんちくの手帖ではそんな「探られる島プロジェクト」について実行委員会の西上ありささんにお話をうかがいます。

参考HP)探られる島 http://www.npo-eden.jp/studio-s/

2010年2月16日火曜日

海士人宿

2007年と2008年の2年間、島根県海士町の総合振興計画を住民参加で策定するお手伝いをした。通常の総合計画だけでなく、参加した住民の皆さんが提案したプロジェクトをまとめた「別冊」をつくった。

この「別冊」に掲載されたプロジェクトが今、続々と実現しつつある。そのうちのひとつ、7番目のプロジェクトである「海士人宿」が保育園跡地に誕生した。

保育園を改修する際、その設計もお手伝いさせてもらった。最低限の改修で済ませ、ワークショップで島の人たちと一緒につくりあげることのできる箇所はみんなと一緒につくりあげた。

そんな海士人宿で、2月13日に試行的イタリアンレストランイベントが開催された。海士町出身で、東京やイタリアでイタリア料理を学んだ人が島へ戻ってきて、いずれイタリア料理店をやろうと思っているということで、総合振興計画のメンバーたちが彼女と一緒に1日限定のイタリアンレストランを開店してみたのである。

送信者 海士人宿


メニューは以下のとおり。
送信者 海士人宿


オープン直後から厨房は大忙し。
送信者 海士人宿

送信者 海士人宿

送信者 海士人宿

送信者 海士人宿


厨房チームのみなさん。
送信者 海士人宿


料理はかなりおいしい。海士の食材をうまく活かした料理ばかり。
送信者 海士人宿

送信者 海士人宿


海士の陶芸家が焼いた器も使われている。
送信者 海士人宿


ホール担当は、このプロジェクトを提案した「ひとチーム」のメンバーたち。
送信者 海士人宿

送信者 海士人宿


「暮らしチーム」のメンバーも助っ人に。
送信者 海士人宿


みんなでエプロンをそろえたようだ。
送信者 海士人宿


バーカウンター担当も「ひとチーム」のメンバー。
送信者 海士人宿


こども連れの家族のために「キッズルーム」も設けた。
送信者 海士人宿

送信者 海士人宿


後半には「ひとチーム」メンバーが所属するバンドによる生演奏。アンコール時のドゥービーブラザーズは感動ものだった。
送信者 海士人宿

送信者 海士人宿

送信者 海士人宿

送信者 海士人宿

送信者 海士人宿

送信者 海士人宿

送信者 海士人宿

送信者 海士人宿


演奏が始まると、キッズルームからこどもたちが飛び出してくる。
送信者 海士人宿


地元の人が主催すると、若い人もお年寄りも集まるのがいい。
送信者 海士人宿

送信者 海士人宿

送信者 海士人宿


レストラン閉店後は、こどもたちも一緒に片付け。
送信者 海士人宿


島の人たちが協力し合って、島の良さを活かし、島の生活を目一杯楽しむこと。そこには、東京や大阪に住む人が本気で羨ましがるような人間関係があり、美味しい食事があり、楽しい空間がある。総合振興計画で謳った「島の幸福論」というのは、こういうことを意味しているんだな、ということが改めて実感できた。そして、住民からこういう提案が出てきたら、それをサポートできる海士町の教育委員会もすばらしいと思った。

教育委員会は、今後もこういう活動が保育園跡地で行われることを望んでいるという。
送信者 海士人宿


そして、僕たちの名前もちゃんと紹介してくれている「ひとチーム」のみなさんに感謝!
送信者 海士人宿


これだから海士でのプロジェクトはやめられない。

2010年1月30日土曜日

リノベーションシンポジウム@大阪

リノベーションに関するシンポジウムを計画しています。
以下は、かなり正式リリースに近い告知内容です。


◆全体テーマ(案)
・ものづくり発ものがたり行き-from Parts production to Area activities

◆日時
・2010年3月9日(火)
・18時から22時30分まで

◆場所
コーポ北加賀屋

◆参加費
・1000円(第3部の飲食費)

◆次第

基調講演(18:00-18:20)「(仮称)建築再生のものづくりとものがたり」
・松村秀一(東京大学教授)

第1部(18:20-19:20)「ものがたりをつくるものづくり」
<いま動いている現場で:生まれつつあるものがたりについて>
・プロジェクト名未定:大島芳彦(blue studio)
・プロジェクト名未定:林厚見(SPEAC代表、東京R不動産)
・ホステル64:中谷ノボル(アートアンドクラフト代表)
・マルヤガーデンズ:竹内昌義(みかんぐみ共同主宰、東北芸術工科大学教授)
・モデレーター:山崎亮(studio-L代表)

第2部(19:20-20:20)「ひとづくり/しくみづくり/場所づくり」
<新しい場所:新しいひとをつくるものがたりについて>
・地域まちづくりについて:松永安光(近代建築研究所代表)
・千島土地の取り組み:芝川能一(千島土地代表)
・アフタヌーンソサエティの取り組み:清水義次(アフタヌーンソサエティ代表)
・まちのものがたりについて:長屋博(ジェイプリント株式会社代表)
・モデレーター:新堀学(新堀アトリエ代表)

第3部(20:20-22:20)「掘り起こされるものがたり」
<新しい人たち:何が変わっていくのか、何を変えていくのか>
・テーブル1:マスター(仮)小池さん
・テーブル2:マスター(仮)高岡さん
・テーブル3:マスター(仮)吉永さん
・テーブル4:マスター(仮)香川さん
・テーブル5:マスター(仮)森田さん
・テーブル6:マスター(仮)大東さん
・テーブル7:マスター(仮)河原さん
・テーブル8:マスター(仮)○○さん
・テーブルマスターになってもらう人から第3部冒頭に順次ショートプレゼンテーションをいただく。持ち時間は1人約2~3分。
・山崎(泰)さん、平塚さん、井口さん、尾内さん、澤田さん、倉方さん、山本(恵)さんはメディア関係者として自由にテーブル参加。
・大学関係者、研究者も自由にテーブル参加。
・第1部、第2部出演者は適宜テーブルに参加。
・参加者が順次テーブルを回って話題を持ち運ぶ「緩やかなワールドカフェ形式」で進行。
・簡単な食事と飲み物を準備(飲食費1000円は全員が均等に支払う)。

◆その他
・関連書籍の販売あり
・UST中継予定(森村佳浩氏ほか)
・ツイッター上でのハッシュタグ「#re0309」

◆参加者(参加表明順、敬称略)
・松村秀一(東京大学教授)
・松永安光(近代建築研究所代表、東京都市大学客員教授)
・清水義次(アフタヌーンソサエティ代表、東洋大学大学院客員教授)
・中谷ノボル(アートアンドクラフト代表)
・納谷新(納谷建築設計事務所)
・大島芳彦(blue studio)
・新堀学(新堀アトリエ代表)
・山崎亮(studio-L代表)
・竹内昌義(みかんぐみ共同主宰、東北芸術工科大学教授)
・角田誠(首都大学東京教授)
・池田靖史(慶応義塾大学教授)
・藤田香織(東京大学准教授)
・芝川能一(千島土地代表)
・大東翼(dot architects)
・高岡伸一(高岡伸一建築設計事務所代表、BMC)
・吉永健一(吉永建築デザインスタジオ代表)
・山崎泰寛(建築ジャーナル、RAJ)
・平塚桂(ぽむ企画)
・島原万丈(リクルート住宅総研)
・赤代武志(dot architects)
・森田一弥(森田一弥建築設計事務所代表)
・林厚見(SPEAC代表、東京R不動産)
・尾内志帆(マルモ出版、『ランドスケープデザイン』副編集長)
・長屋博(ジェイプリント株式会社代表)
・山本想太郎(山本想太郎アトリエ代表)
・河原司(アーキテクトタイタン代表)
・井口夏実(学芸出版社)
・玉井恵里子(タピエ代表)
・香川貴範(SPACESPACE代表)
・倉方俊輔(建築史家)
・山本恵久(日経アーキテクチュア建設局プロデューサー)
・鈴木毅(大阪大学准教授)
・西田徹(武庫川女子大学准教授)
・澤田忍(編集者)

◆申し込み
・既に定員を超えたため申込みは終了しました。ありがとうございました。
・定員100名(先着順)
・E-mailにて申込み
・件名に「TF4シンポジウム申込み」と明記のうえ、
 氏名、所属、連絡先(住所、メールアドレス、電話・FAX番号)を
 下記宛てにお申込みください。
・HEAD研究会事務局 善野/星川
 TEL.03-3255-9965
 FAX.03-5297-5662
 E-mail;info*head-sos.jp(*を@に変えてください)


#短縮URL
http://qurl.com/79524

2009年11月18日水曜日

次世代の表現と可能性-3

シンポジウム「次世代の表現と可能性-3」
-複雑な関係性に向かう21世紀の空間-

 100年前に勃興したモダニズムは、産業革命後の社会の変化を受けながら、
鉄・ガラス・コンクリートなどの新しい素材と構造を用いて、それ以前とは
まったく異なる建築を生みだした。未曾有のグローバル化と情報化によって、
人のコミュニケーションやモノの流通など、さまざまな新しい関係性がもた
らされた。そこで今回は、複雑化した現代社会の様相を引き受けながら、空
間の可能性を引きだしていく試みに注目したい。
 シンポジウムでは、複雑な関係性の空間というべきKAIT工房によって、今
年、日本建築学会賞(作品)を受賞した石上純也氏、象の鼻パークでは多数
のエレメントを調整し、家具、建築、造園、土木のスケールを横断しながら
空間を設計する小泉雅生氏、公共空間のデザインとプログラム実践を通じて
新しい社会のかたちを提案するランドスケープ・アーキテクトの山崎亮氏を
迎え、次世代の表現と可能性について討議する。

プログラム
①総括/五十嵐太郎(東北大学教授)
②作品について/石上純也(建築家/石上純也建築設計事務所代表)
③環境とコンテクト-ENVIROMENTAL ARCHITECTURE & CONTEXTUAL ARCHITECTURE
/小泉雅生(建築家/首都大学東京准教授/小泉アトリエ主宰)
④設計の上流にさかのぼる/山崎亮(ランドスケープ・アーキテクト/studio-L代表)

主催 日本建築学会関東支部事業企画検討委員会
日時 2009年12月11日(金)18:30~21:00
会場 建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)
定員 250名
参加費 無料
申込み http://news-sv.aij.or.jp/uketsuke/scripts/entry.asp?sc_mcd=126
お問合せ 日本建築学会関東支部事務局 斎藤
     TEL:03-3456-2050
     e-mail:kanto@aij.or.jp

2009年11月16日月曜日

地域再生人材あり方研究会

第2回 地域再生人材あり方研究会のご案内

 兵庫県立大学自然・環境科学研究所では、兵庫県企画県民部政策室ビジョン担当課および兵庫県立人と自然の博物館と協力して、多自然居住地域の抱える様々な課題への対応を検討しています。今年度よりビジョン担当課が主催している「地域空間再生検討チーム」でも、地域再生に寄与する人材の発掘や支援者同士のネットワーク形成の必要性を確認しました。そこで、現場で求められている人材のあり方を把握するとともに、「地域を支援する側のネットワークづくり」や「地域情報のポータルサイトのような共通のプラットフォームの構築」を目的とした研究会を開催することとなりましたので、奮ってご参加ください。


【日時】 平成21年11月25日(水)15:30~18:00

【場所】 兵庫県職員会館206会議室
兵庫県庁2号館北側(神戸市中央区下山手通四丁目18-2)

【ゲスト】 紫牟田伸子 ㈱日本デザインセンタープロデュース室チーフ・プロデューサー

【講演タイトル】 地域と仕事と人づくり

【コーディネーター】 山崎亮 ㈱studio-L


<ゲストプロフィール>
紫牟田伸子(しむたのぶこ)
㈱日本デザインセンタープロデュース室チーフ・プロデューサー
美術出版社『デザインの現場』『BT/美術手帖』編集部を経て現職。
「モノ・コト」の編集を軸に、商品企画、展示企画、プロモーション企画、ワークショップ企画など、コミュニケーションに関わる仕事を行なう。
主な仕事に、愛知万博「サイバー日本館」制作、福井市地域創造会議「おいしいキッチンプロジェクト」、柏の葉キャンパス駅前地域サイト「柏の葉シビックネットワーク」、四国経済産業局平成21年度地域中小企業活性化政策委託調査、香川漆器ジャパンブランド事業戦略立案など。その他、デザイン、ダンス、アート関係の調査・取材・執筆を手がける。
多摩美術大学、武蔵野美術大学、女子美術大学短期大学部、桑沢デザイン研究所非常勤講師。
主な共著に、『カラー版:日本デザイン史』(美術出版社)、『ワークショップ:偶然をデザインする技術』『シビックプライド:都市のコミュニケーションをデザインする』(共に宣伝会議)など。

<講演概要>
2005年から、地域産業活性化の一環であるものづくりに関わり始めるようになりました。その中で、地域のものづくりの仕組み、そして人材育成の重要性に徐々に気づいていきました。
人が生きている地域にはさまざまな要素があり、その要素をいかに活かしたらよいのか、そしてそれに関わる人たちの気持ちやヤル気に応えられる仕組みとはなにか----そして、場づくりの大切さにも気づきはじめました。『シビックプライドー都市のコミュニケーションデザイン』をきっかけに、まちと人のコミュニケーションについて考えています。

【お問い合わせ先】
 兵庫県立人の自然の博物館(武田・上田)
 TEL:079-559-2001
 FAX:079-559-2025
 Mail:takeda@hitohaku.jp