■ 民族藝術学会 第110回研究例会
日時:2008年6月21日(土) 午後2時-5時
場所:京都造形芸術大学 至誠館S24教室(予定。変更の場合掲示します)
京都市左京区北白川瓜生山2–116 Tel: 075–791–9122
交通:京阪出町柳駅、JR京都駅、阪急河原町駅より市バス5系統(岩倉行)
「上終町京都造形芸大前」下車
(河原町駅からは市バス3系統も同停留所停車)
内容:「with/out」
「風景に内在する手作業の発掘を通したまちづくり」
- Landscape without Landscape Architect
山崎亮(ランドスケープデザイン)
「逸脱するアウトサイダー・アート」
- Outsider Art / Out of ART
服部正(アウトサイダー・アート)
コーディネーター:小野暁彦(京都造形芸術大学)
民族藝術の定義である、1)生活に密着した藝術、2)大文字の「藝術」を疑った藝術実践、という観点から、ランドスケープデザインの山崎亮氏と、アウトサイダー・アート研究の服部正氏をお招きしてお話を伺い、「with/out」という視点からの考察を加える。
京都造形芸術大学通信教育部デザイン科共催
定員:70名(当日先着順)
連絡先:担当理事 西垣安比古 京都大学人間・環境学研究科
Tel: 075–753–6811
山崎
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